mitsubachi note

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2018/5/10

あなたは何のハチミツが好きですか?

田中 章雄

あなたは好きはハチミツありますか?

ハチミツってによって
『味』『香り』『色』『粘度』
が全然異なるんですよね。

同じ花でも、
地域によっても、
によっても、
『味』『香り』『色』『粘度』
は違います。

私が修行していた広島と
伊豆では同じ時期に
採蜜したハチミツでも
異なるし、

養蜂仲間が違う場所で
採ったハチミツでも違う。

同じ日程で、同じ場所で採った
去年と今年のハチミツも違う。

市場に出回るハチミツは
ロットごとに違いがあると
売りづらいから
違いを出すことを嫌うけど、

天然のハチミツは
違って当たり前。

だから私どもは
個性をそのまま
味わってもらいたと
思っております。

話を戻すと、
私が一番好きなハチミツは
『みかん!!』
濃厚な甘みの後に
さっぱりとした後味。

『みかん』のハチミツが採りたくて
横浜から伊豆に移住して
養蜂家になったと言っても
過言ではない。

 

今年は、
みかんの花が咲くのが
7日〜10日ぐらい早くて、
『みかんの雫』が採れるか
とっても心配でした。

なぜかと言うと、
ミツバチって秋から冬にかけて
女王蜂が産卵を止めて
新しいミツバチが誕生せず、
寿命が来るミツバチがいるので
個体数をかなり減らすんです。

これは、
花が咲かない時期に
貯めておいたハチミツの
消費量を減らすための
自然界の知恵です。

そして、春になり
気温が上がり、
日照時間が伸び、
花が咲き始めると
女王蜂は一気に産卵を始めます。

徐々に寿命が来るミツバチよりも
新しく生まれるミツバチの
個体数が上回る様になると

巣箱の中にミツバチが増え始めます。

冬が明けてから春の頃は
『建勢期』と養蜂家は言いまして、
ミツバチを作る時期なんです。

自然界でもミツバチは増えるのですが、
自然に任せておくと
みかんの時期に間に合わないです。

なので私たちは
ミツバチ作りに励むわけです。

それなのに、
花が早く咲いてしまうと、
花の蜜が十分でも
その蜜を集めに行くミツバチがいない!
そしたらハチミツが集まらない!

と言うことになってしまいます。

自然界において、
7日から10日のズレって
とっても大きい。

だから、
『みかんの雫』が採れるか
とっても心配でした。

そんな『みかん』のハチミツが
大分集まってきました。

もうすぐ採蜜できそうです。
よかったよかった。

私が大好きな
『みかんの雫』
実はちょっとだけ
この前、蜂場で
味見しちゃったのですが、、、

めっちゃ美味しかったです!!

採蜜したらご連絡しますね♪

 

PS
GWイベント出店目白押しでした。
イベントにお越し頂いたお客様
ありがとうございました。

私はミツバチの管理と
イベントの準備などで
バタバタしてました。

全く休みが取れなかったので、
幼稚園休みで暇している
子供たちを連れて、
6日に一緒にイベントに
販売に行きました。

帰り車を停めて
家に息子と歩いて帰っていると
「パパ!今日はハチミツ売りにいけて
やっと僕たちのGWが来たね♪」
と嬉しそうに言われました。

この純粋に、嬉しそうに
話している息子の言葉に
私はグサッ。
「・・・ごめんよ。
どこも連れってあげれなくて。。。」
ノックアウトされそうになりました。

7月は誕生日なので
大好きなレゴランドに
連れてってあげれる様に
仕事の日程調整頑張ろうと
思った次第です。

 

PPS
そんなGW中に
準備をしていたものの一つ。

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代表
田中 章雄 AKIO TANAKA
1986年生まれ、茨城県出身、宇都宮大学農学部農業環境工学科卒業。大学卒業後、横浜にて不動産仲介企業に入社して営業・人事を経験。大学時代に経験したグリーンツーリズムで感じた自然資源の可能性・豊かさを忘れられず農業ベンチャー企業へ転職。そこで養蜂と運命的に出会い、どんどん魅力にとりつかれて行く。師匠にお願いし、広島に移り住み修行を積む。2015年3月に養蜂家として独立するために伊東市に移住。日々養蜂家として勉強の日々を過ごしている。プライベートでは3児(息子2人と娘1人)のパパ。

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