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2022/7/8

【管理栄養士のレシピ】ハチミツと夏野菜を食べよう!

南谷 智佳子

こんにちは!管理栄養士の南谷です。

短い梅雨が明け、あっという間に夏が来ましたね!
近くの畑では沢山の夏野菜が並ぶようになり、
毎日何を買おうかワクワク♪

暑い日が続くと食欲がなくなったり、
なんだかやる気が起きなかったり…

食事を作る際も火を使いたくないな~なんて日も。

そんな時、皆さまはどのようなものを召し上がっていますか??

私からのご紹介は、美味しい夏野菜を使ったレシピです!

どちらも火を使わず、簡単に作れるレシピにしました!

ハチミツガスパチョ

【材料 (約3〜4人分)】

・トマト … 大 1個 (約230g)
・きゅうり … 中 1/2本 (約50g)
・パプリカ(赤) … 大 1/4個 (約60g)
・フランスパン … 2切れ (約20g)
・水 … 50ml
ハチミツ玄米黒酢 … 大さじ1
・オリーブオイル … 大さじ1
・ニンニクチューブ … 小さじ1/8 (約1cm)
・塩 … 小さじ1/4
・黒こしょう … 少々

スティックハチミツ … 1〜2本 お好みで

【作り方】

①トマト、きゅうり、パプリカをざく切りにする
きゅうり、パプリカは飾り用に一部を細かいさいの目切りにしておく

②フランスパンを水に浸す

③ボールに①のざく切りにした野菜、②のフランスパン、調味料を全て入れ、ハンドブレンダーで攪拌する。

④野菜の粒々が気になる方はザルや濾し器で濾す
(私は粒々が好きなのでそのままです♪)

⑤冷蔵庫で冷やす

⑥器に注いで、飾りのきゅうりとパプリカを盛り付け、こしょうをお好みで。

⑦最後に、スティックハチミツをとろ〜りとかける!!

よく混ぜてお召し上がり下さい☆

★作り方のpoint♪

・ハンドブレンダーがない方は、ミキサーやフードプロセッサーなどでもOKです!

・余裕がある時には、冷蔵庫で一晩冷やすと味が落ち着いて美味しさもUPします!

・ハチミツを最後に加える事で、甘味とコクがプラスされ、味わいが全く違います!
お好みの量をとろ〜りとかけて下さい♪

【管理栄養士のポイント!】

飲むサラダと言われるガスパチョ。

野菜をザクザク切って、ブレンダーやミキサーにかけるだけ!
食欲のない時にも飲むだけなら出来るかもしれませんね!

加熱しないで作れる為、野菜の熱破壊もなく、ビタミン類も豊富に摂取できます!
もちろんハチミツも加熱なしです♪
食べる直前にとろ~りとかけるハチミツが魅力的で、食欲をそそります!

そのまま飲むのももちろん良いのですが…

素麺のつけ汁にするのはいかがでしょう!

夏はツルツル食べたくなるそうめん!

同じ献立に野菜をどう取り入れようか悩みがちです。

ガスパチョのつけ汁はトロミがあるので麺にたっぷりと絡みます。

一緒に野菜も摂取できておすすめです♪

その場合はお好みで塩分を少し強めにしてみて下さいね!

ミニトマトのハチミツレモンマリネ

【材料 (約2〜3人分)】

・ミニトマト … 10個
ハチミツ … 大さじ2
レモン果汁 … 大さじ2

※今回のミニトマトは大きめです。
小さめのミニトマトの場合、ハチミツ+レモン果汁の量を調節して下さいね!

【作り方】

①ミニトマトのヘタを取り、洗った後に水気をよく切る

②皮に楊枝で穴をあける

③ミニトマトを半分にカットする

④ミニトマトを密閉容器に入れ、ハチミツ、レモン果汁を加えて混ぜる

④容器を密閉して冷蔵庫で一晩冷やす

★作り方のpoint♪

・ミニトマトの皮に楊枝で穴を開けることによって、皮側にも味が染み込みやすくなります!

皮が気になる方は湯むきしてみて下さい☆
その場合は味が染み込みやすいので、カットしなくても大丈夫です!

・ミニトマトを食べた後に残ったハチミツレモン液も美味しいです♪
炭酸で割るのもおすすめですよ!

【管理栄養士のポイント!】

うちの息子はトマトが大好き!
祖母の家でミニトマトを育てて収穫したり、
農家さんから購入したり、夏になると毎日食べています!

ハチミツ+レモン果汁に漬けることで、デザートにもなるミニトマトに変身♪

今回2品のレシピで共通して使用したトマト!

トマトは低カロリーですが、様々な栄養成分が豊富な野菜です!
・美肌効果や風邪予防に役立つ、ビタミンC
・老化を抑制する、ビタミンE
・塩分の排出を助ける、カリウム
・腸内環境を整える、食物繊維
などをバランス良く含んでいます。

更に注目されているのが、カロテノイドの仲間である、リコピンやβ-カロテン!
トマトの赤い色はリコピンの赤です。

私たちは酸素がなければ生きていけませんが、呼吸で取り込んだ酸素の中から数%の割合で変化する”活性酸素”は、細胞を酸化させ、老化や動脈硬化、がんなどの生活習慣病を引き起こす作用があると言われています。

抗酸化作用を持つリコピンやβ-カロテン。
中でもリコピンの抗酸化作用は強力で、β-カロテンの2倍、ビタミンEの100倍ともいわれています。 ※1

梅雨が早く明けた関係で長い夏になりそうな今年!

夏野菜を食卓に取り入れて、暑い夏を乗り切りたいですね!

参照: ※1  一般社団法人 全国トマト工業会

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管理栄養士 兼 パティシエ
南谷 智佳子 chikako minamitani
神奈川県横浜市出身。 みつばちのーと代表田中章雄の妻である田中愛の幼馴染。 大学では栄養科学科に入学し、栄養学全般を(献立作成や給食実習なども)学びました。卒業後は管理栄養士として保育園で働き、その後お菓子のことももっと学びたいとの想いから、パティシエとして修行し、個人店やホテルにて勤務しました。 現在は仕事から少し離れ、3歳と0歳の育児に奮闘中です。 管理栄養士兼パティシエとして、ちょっとした栄養のお話や、蜂蜜を使ったレシピなどを紹介していきたいと思います♪

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