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2022/10/30

【コラム】ミツバチのお家大公開!家族構成も紹介します♪

kosekikanako
こんばんは。

新人養蜂家の小関です。

ミツバチが大好き!で、女性養蜂家として「みつばちのーと」の一員になりました。

はちみつを召し上がっているあなたと

養蜂家になって知った

〝あんな事やこんな事〟

を共有できたらうれしいな。

そんな想いで書いています。

少しでも楽しんでいただけたら幸いです♪

私は昔から、家を紹介する番組や住宅広告のチラシをみるのが大好きでした。

あなたも間取りをみて想像を膨らませ、ワクワクした経験はありませんか?

今回は、家は家でも

『ミツバチの家』

についてお話したいと思います。

ミツバチがどんなところに住んでいるのか、
想像しただけでワクワクしませんか?

1)巣箱の中を見てみよう

2)間取り大公開!

3)家族構成

4)インスタ Q&A
代表田中が動画でお答えします!

ぜひ最後までお読みくださいね♪

 

1)巣箱の中を見てみよう

早速、巣箱を開けてみましょう!

巣箱は箱とフタで分かれており、その中に「巣板(すばん)」と呼ばれる板が入っています。

◯で囲ってあるのが玄関。
ミツバチの世界では「巣門(すもん)」と呼びます。

この小さな玄関から、たくさんのミツバチが日々出入りしています。

こちらが巣板です。

木の枠に、たくさんの小さな六角形が型取りされた「巣礎(すそ)」をはります。

巣礎がガイドの役割となり、そこにミツバチがどんどん巣を作っていきます。

この写真の上部を見ると、少し盛られているのが分かりますか?

こうして、綺麗な六角形が出来上がっていきます。
 

2)間取り大公開!

こちらは、巣板を取り出したところです。
球形を薄く切ったように見えますね。

外側から、蜜をためる部屋。

花粉をためる部屋。

育児をする部屋。

温度を一定に保つ必要のある育児部屋が、球形の中心にくるようになっています。

育児のフタがしてある部屋には、羽化を待つサナギがいます。

やがて働き蜂になるのです。

 

3)家族構成

ミツバチは、巣箱ごとに家族として生活しています。

蜂場は、このようにご近所さんだらけ。

女王蜂のフェロモンを嗅ぎ分けて、迷わず自分の巣箱に帰ってくるそうですよ。

重なっている巣箱が多ければ多いほど、大家族の証です!

夏には、5階建ての家もありました。

 

【可愛い娘】働き蜂

実は、働き蜂は全てメスだということをご存知ですか?

1日に何往復もして蜜や花粉を集め、

危険を察知すると勇敢に立ち向かう。

同じ女性として、とても誇らしく思っちゃいます(笑)

生まれたての働き蜂は、白くてホワホワ!
とっても可愛いですよね。

 

【お母さん】女王蜂

驚くことに、働き蜂と同じ卵から女王蜂が誕生します。

特別にローヤルゼリーを与え続け、大きく育った幼虫。

その幼虫だけが女王蜂になるのです。

部屋はまるで落花生のようですね。

では、成虫になった女王蜂の姿を見てみましょう。

働き蜂と比べると分かりやすいですね。

お尻が大きくて、とってもセクシー。

女王蜂は、家族に必ず1匹と決まっています。

常に家中を歩き回って産卵し続ける、
家族にとって欠かせない存在なのです。

【ぐうたら息子】雄蜂

雄蜂の部屋がどこにあるか分かりますか?

働き蜂のフタがしてある部屋よりも、ポコッとした部屋が見えますね。

これが、雄蜂の部屋です。

真ん中にいるのが、成虫の雄蜂。

ひと回り大きく、目がクリッとして可愛いお顔♪

雄蜂は、他の女王蜂と交尾するためだけに生まれてきます。

毒針さえ持っていません。

今の時期は、ただごはんを食べるだけのぐうたら息子。

家族の存続のため、しまいには家を追い出されてしまう…

悲しい運命なんです。

ちなみに、雄蜂の英語名は「ドローン」。

雄蜂は、羽音がブーン!と大きく、ドローンの飛行音とそっくり。

由来はここから来ていたんですね。

 

4)インスタグラムQ&A

ここからは、先日インスタグラムにいただいた質問に代表田中が答えていきますよ!

それぞれ30秒ほどなので、ぜひご視聴くださいね。

※画像を押すと、動画をご覧いただけます。

質問をいただいた皆様、ありがとうございました♪

 

Q1.どうやってミツバチを巣箱に巣作りさせているの?

 

Q2.枠いっぱいに巣を広げるのに、どれくらいの時間がかかる?

 

Q3.そのまま巣箱から逃げてしまわないの?

 

Q4.冬はどうやって乗り切るの?寒くない?

今後もインスタグラムなどで

〝あなたの疑問や知りたい!〟

をぜひ、教えてくださいね。

次回の【新人養蜂家の徒然日記】もお楽しみに♪

それでは明日も、Bee Happy!

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みつばちのーと
kosekikanako kanako koseki
1986年生まれ。茨城県出身。農家の娘として幼少期から自然とともに暮らす。海外の夢を諦めきれず、30歳で渡豪。そこからみつばち愛が止まらなくなり、ついに養蜂家としてみつばちのーとへ入社。

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