mitsubachi note

大変お待たせしました!

2024年5月中旬に採れたばかりの『みかんの雫』を、
6月14日(金)20時より販売開始いたします!

5月中旬を中心に、約2~3週間の限られた時期にだけ採ることができる、貴重な国産ハチミツです。

数量限定のため、例年2週間ほどで完売してしまう人気商品です。

今年はわずかではありますが、
伊豆半島の宇佐美、稲取、河津の養蜂場で無事に採蜜することができました。

今年の『みかんの雫』は、口にいれた瞬間に濃厚な柑橘の香り、さっぱりとした甘みが楽しめるハチミツになりました。

」「チューブ」「スパウトパウチ」タイプのハチミツからお選びいただけます。

「瓶タイプ」は、600g・300g・120g、

「チューブタイプ」は、500g・300g・200g

「パウチタイプ」は、300gの7サイズがあります。

「パウチタイプ」は、2個までクロネコゆうパケットでポストにお届けするので、受け取りに便利な容器です。

ご自身の用途に合わせて、お好きな容器をお選びくださいね。

尚、『みかんの雫 定期便』お申込みの方へ優先して在庫を確保しているため、

限られた数での一般販売となり、なくなり次第終了とさせていただきます。

6月14日(金)20時より、販売を開始いたします。

数に限りがあるハチミツとなるため、例年2週間ほどで完売してしまう人気商品です。

在庫の状況を見ると、すぐに売り切れとなる場合がございます。

ぜひお早めにお買い求めくださいね。

 

みつばちのーとの田中章雄です。

今回、無事に『みかんの雫』販売のご案内をすることができ、嬉しい思いでいっぱいです。

私は2015年に養蜂家として独立しました。

養蜂家として独立する際の拠点選びを考える上で、いくつか条件がありました。

その条件の一つが『みかんの産地である』ということ。

養蜂家として独立する前は、横浜でサラリーマンをしており、養蜂の修行のために広島へ移住しました。

養蜂の修行を始めたころ、師匠が作った「みかんのハチミツ」を食べて、衝撃をうけました。

「めちゃくちゃうまい!!」

濃厚な甘みの後にキレのある柑橘らしいさっぱり感。

「このハチミツを作りたい!みかんの産地で養蜂を始めたい!」

搾りたての「みかんのハチミツ」の虜になり、伊豆に拠点を置くきっかけとなったのがこの『みかんのハチミツ』です。

今年の春は、雨が続いたり気温が上がらず寒かったりと、不安定な天候でした。

そのため、ミツバチの成長が遅く、4月末にはあっという間にみかんの花が開花してしまいました。

みかんの花が咲くまでに十分な数のミツバチが増えないと、私たちが頂く分のハチミツを集めることができません。

ミツバチの生育が順調でも、天気が悪いと花が咲いても蜜は出ないのです。

3年前も2年前も天気が良くなく、ハチミツがあまり採れませんでした。

「ミツバチの管理を間違えたかな」

「今年のみかんのハチミツは、定期便を継続中の方に調整してもらわないとダメかもしれない」
と、胃が痛くなる日が続きました。

幸いにも、5月の連休は気持ちの良い晴天が続き、新緑が芽生え、
たくさんのミツバチたちが羽音を立てて、一生懸命蜜を集めてくれました。

今年は、去年に比べて大幅に少なくて残念ではあったのですが、
なんとか『みかんのハチミツ』をお届けできます。

ですが、『みかんの雫』は、みつばちのーとの商品の中でも、多くの方にお待ちいただいているハチミツです。

今年も早々に売り切れになってしまうかもしれません。

もし、ご購入をご検討されていらっしゃる方は、お早めにお買い求めくださいね。

キラキラ光る、爽やかで柔らかなみかんのハチミツで、あなた様に喜んでいただけましたら幸いです。

みつばちのーと 田中章雄

 

伊豆の名産である柑橘の花が咲く時期に採蜜される『みかんの雫』。

5月中旬を中心に、約2~3週間の限られた時期にだけ採ることができる、貴重な国産ハチミツです。

新蜜『みかんの雫』は、口にいれた瞬間に爽やかな柑橘の香り、さっぱりとした甘味です。

養蜂場近くに咲く、数十種類の柑橘の花から集めてきたハチミツなので、
口に入れた瞬間に濃厚なみかんの香りが広がり、食べた後までず~っと、喉の奥までも、柑橘の香りが最後まで楽しませてくれます。

とっても美味しい自慢のハチミツになりました!

みかんの花」は、5月上旬ごろから開花します。

開花時期が短く、採蜜出来る量も少ない、稀少なハチミツです。

みつばちのーとは、静岡県伊東市に拠点を置き、伊豆半島の豊かな自然からミツバチが集めてきたハチミツを生産しています。

美味しく体に良いハチミツをご提供したい、ハチミツ本来の魅力である花の風味を堪能していただきたい。

そんな信念で、“混ぜ物”・“高熱処理をせずに、そのままの“天然生ハチミツ”をお届けしています。

実は、日本で出回っているハチミツのうち、国産ハチミツはたったの7%ほど。

国産ハチミツの中でも、伊豆の名産「みかんの花」から集められたハチミツは、特別な味わいです。

味わい深く、みかんの香りがいつまでも残り、初夏を思わせてくれるハチミツをお届けします。

4つのハチミツの色が違うのが分かりますか?

天然ハチミツは、色が違うだけでなく、ハチミツの風味や味まで違います。

それは、同じ花から集めたハチミツでも、地域によって「」「香り」「」「粘度」が変わるからです。

同じ日程で、同じ場所で採った去年と今年のハチミツも違います。

市場に出回るハチミツとは違い、天然のハチミツは個性豊かです。

ミツバチが集めた自然のハチミツの個性をそのまま味わっていただけたら嬉しいです。

 

『みかんの雫』は、シンプルに召し上がっていただくのがおすすめです。

ヨーグルトや紅茶など、ドリンクとの相性は抜群です。

デザート類や、飲み物、サラダにも使って頂けるのが、この『みかんの雫』の魅力です。

 

■パンに塗って

シンプルにトーストにバターを塗って、たっぷりかけても◎。

トーストしたパンの芳ばしさ、バターのコクとハチミツの優しい甘さが広がり、一口食べると止まらなくなります。

時間のある時ちょっとひと手間。

ハチミツを塗ったふわふわのパンに、水切りヨーグルトと果物のフルーツを挟んで、フルーツサンドに。

ふわふわ食感と、爽やか風味のハチミツ、果物の酸味がたまりません。

 

■紅茶やドリンクに

温かいドリンクにも、冷たいドリンクも相性バッチリ。

ダージリンティーにひとさじのハチミツを。

ダージリンティーの良い香りの中に、柔らかな甘みと、柑橘の風味が広がり上品な紅茶に。

暑くなってきたら、レモネードもおススメです。

 

■チーズに

ハチミツ×チーズは抜群の組み合わせです。

ブルーチーズやクリームチーズをのせて、上からとろ~り。

チーズに生ハムやベリーなどを乗せてアレンジして、お好きな組み合わせを見つけて下さい♪

見た目もお洒落なので、パーティーメニューの一品におススメです。

 

■ドレッシングにして

みかんの雫を使って是非召し上がって頂きたいメニューの一つ。

塩・ビネガー、オリーブオイルとハチミツを混ぜ合わせるだけで簡単美味しいドレッシングに。

それぞれの素材の旨みを感じつことのできるドレッシングをかければ、お野菜をより美味しく召し上がっていただけます。

 

■サングリアにして

キウイや桃などフルーツにハチミツを漬けて、白ワインや炭酸で割れば、お洒落な食前酒に。

フルーツの酸味や甘みが、みかんの雫の爽やかな風味と相性バッチリです。

 

■爽やか『みかんスカッシュ』

【材料】

炭酸水 …適量
みかんの雫  …ティースプーン3杯

【作り方】

(1) 大さじ1杯の温めのお湯に、ティースプーン3杯のみかんの雫を入れて溶かす。

(2) グラスに入れて、氷と炭酸水を入れ、よく混ぜたら出来上がり。

【みかんスカッシュを美味しく作るポイント!】

・ハチミツは、冷たい炭酸水だと溶けにくいので、ぬるま湯で溶いてから、冷たい炭酸水と合わせてくださいね。

・寝る前は白湯にすると、ほっとリラックス♪

 

今回、瓶タイプチューブタイプ、スパウトパウチタイプをご用意しております。

「瓶タイプ」は、600g・300g・120g、

「チューブタイプ」は、500g・300g・200g

「スパウトパウチタイプ」は、300gの7サイズがあります。

ご自身の用途に合わせて、お好きな容器をお選びくださいね。

 

■瓶タイプ

「瓶タイプ」は、まずはどんなお味か楽しんでいただける120gから、
お料理にも使えるたっぷりサイズの600gまで。

600g・300g・120g3つのサイズをご用意しております。

自宅でハチミツを召し上がる方、瓶が可愛くなっていますので、プレゼント用におすすめです。

ハチミツを使い終わった後は、花瓶や小物入れ、ジャムを入れたりなど様々な用途で再利用していただけます。

 

■チューブタイプ

「チューブタイプ」は、500g・300g・200g3つのサイズをご用意しております。

液だれしにくい、ハチミツ専用のチューブ容器です。

テーブルに置いておいて、パッと使える便利もの。

スプーンにワンプッシュで出せるので、疲れた時にも、すぐに召し上がれます。

※ラベルは予告なく変更する場合がございます。

 

■スパウトパウチ

「スパウトパウチタイプ」は、300gのみです。

注ぎ口がキャップ式で、瓶のフタよりも開け閉めしやすい容器です。

パックを持ったまま、直接、トーストやヨーグルトにかけられる♪

手が汚れにくく、手軽にご利用いただけます。

スパウトパウチのお届け方法は【クロネコゆうパケット】と【宅配便】の2種類の方法をお選び頂けます。

ポストにお届けをご希望の場合は、【クロネコゆうパケット】をお選びください。ただし、【クロネコゆうパケット】はお届けする箱の関係で、お入れできる数に限りがございます。

【クロネコゆうパケット】
●90g 5個まで
●300g 2個まで
●500g 1個まで

※上記以上のご購入で、クロネコゆうパケットをお選び頂いた際は、クロネコゆうパケットでお届けすることはできませんので、ご注意ください。
万が一、クロネコゆうパケットをお選び頂いた際は、宅配便でのお届けをさせて頂きます。
その際送料が変更となり、自動的に金額の変更をさせて頂きますので、ご了承頂きますようお願い致します。

【宅配便】
何個でもお届け可能です。
【クロネコゆうパケット】で送れるサイズ、容量以上をご注文の際は、必ず宅配便をお選びください。また、そのほかのハチミツ商品をご注文の場合は、商品によって宅急便になりますので、ご了承ください。

 

約2~3週間の限られた時期にだけ採ることができる貴重な『みかんの雫』。

爽やかな柑橘の香りとさっぱりとした甘みで食べやすいので、プレゼントとして喜んでいただけるハチミツです。

「美味しいもの知ってるね♪」
なんて喜んでいただける『みかんの雫』をプレゼントの候補にぜひご検討くださいね♪

ギフトボックス一覧はこちら

 

お待たせしました!
数は限られていますが、今年もなんとか『みかんの雫』を採蜜することができました。

「みかんのハチミツ」を採りたくて伊豆に引っ越して来た私ですが、
今年のみかんの雫も濃厚で、みかんの香り広がる
爽やかなハチミツ
になったのではないかと思っております。

今年はたくさんの量を採蜜できず、なんとかご用意出来ましたが、
正直、どれぐらいのご購入希望者がいらっしゃるか分かりません。

サイズ対応が柔軟にできるよう、
あらかじめ予測本数の瓶詰めをしておりますが、
注文内容によって柔軟に追加の瓶詰めを行いますので、
全部はまだ瓶詰めしておりません。

注文に応じて追加の瓶詰めをするので、

一気に注文をいただいた場合は、
在庫管理のため、
在庫が少なくなってきたタイミングで
一度販売中止させていただくかもしれません。

ご注文いただいたのに、ハチミツが足りない!
ということを防ぐためです。

一度ご注文に対応させていただき、
最終的な在庫が確定したタイミングで
再販売させていただくかもしれません。

その点ご了承頂けましたら幸いです。

6月14日(金)20時より、通常販売を開始いたします。

この機会にぜひみつばちのーとの『みかんのハチミツ』をご利用くださいね。

ハチミツの主成分であるブドウ糖が白く固まることにより『結晶』という現象が起きます。

一般的に、気温が約14℃を下回ると結晶しやすくなるといわれています。
そのため、ハチミツは冷蔵庫に入れず、常温にて保管いただくことをお勧めします。

結晶しても、品質が劣ったり、カビが生えたわけではございませんので、ご安心くださいね。

カビと見間違えることもありますが、
ハチミツ全体が白くなっていたり、白い粒や白い沈殿も結晶したハチミツです。

このハチミツの結晶は体に害もなく、
湯煎で溶かすことで通常通り食べることができます。

■結晶したハチミツの対処法

そのまま召し上がっても、シャリシャリとした食感をお楽しみいただけますが、
液状に戻す場合は、酵素が失われないよう50℃以下の温度で溶かしていただくことをお勧めします。

▼詳しくはこちらをご覧ください。

※「天然ハチミツ」「生ハチミツ」とは、ミツバチの巣箱より採蜜し、濾過しただけの「高熱処理や混ぜ物などの人工を加えないもの」を自社定義としています。
※画像はイメージです。ハチミツ商品以外の食品・小物類は商品に含まれません。

商品名みかんの雫
原材料名国産はちみつ
アレルギー表示
内容量瓶:600g、300g、120g
チューブ:500g、300g、200g
スパウトパウチ:300g
賞味期限製造より3年
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保管。
販売者みつばちのーと 田中章雄
静岡県伊東市岡1334-1
栄養成分
(100gあたり)
熱量:328kcal、たんぱく質:0.2g、脂質:0.1g、炭水化物:81.8g、食塩相当量:0.01g
ご注意〇1歳未満の乳児には与えないでください。
〇ラベルは予告なく変更する場合がございます。

私どもみつばちのーとは、余計な物を混ぜていない、“天然生ハチミツ”にこだわってご提供させていただいております。

天然生ハチミツとは、高熱処理をせず、余計な糖分や添加物を一切混ぜていないハチミツのことです。

『みかんの雫』が採れるまでの流れ、天然生ハチミツって、どんなものなのかご説明させていただきます。

「普通のハチミツとどんな違いがあるのかな?」「ミツバチはこんなことをしているんだ!」と、想像しながらご覧ください。

 

(1)花の蜜を集める

ハチミツ作りは、材料となる花の蜜(花蜜)を集めるところからスタートします。

ミツバチの朝は早く、外勤蜂は早朝から巣を飛び立ちます。

探し回るのは巣から約2〜3km圏内。

「あ!みかんの花が咲いてる!」

白くて星のようなみかんの花を見つけたようです。

外勤蜂は1日に何度も花を訪れ、

自分の体重の約半分の重さにもなる花蜜を巣へ運んでいきます。

 

(2)蜜を口移しでわたす

重〜い蜜を巣に持ち帰ったら・・・

それを吐き出して唾液の酵素と混ぜ、口移しで内勤蜂へ渡します。

酵素を混ぜることで、花蜜が分解されていきます。

ハチミツを食べると
すぐに吸収してエネルギーに変わるのは、ミツバチが先に分解してくれるおかげなんですね。

 

(3)巣に蜜を詰める

 

蜜を受け取った内勤蜂は、それを巣の六角形の穴に詰めこんでいきます。

この時点では、まだ蜜の水分量が多くてシャバシャバなんです。

まだ “ハチミツ” とは呼べそうにありませんね。

 

(4)蜜の水分を飛ばす

詰めた蜜の前で、パタパタ羽ばたいて水分を飛ばしていきます。

「おいしくなあれ!おいしくなあれ!」

水分を飛ばすことで
蜜の劣化を防いで、長期保存できるようになるんですね。

 

(5)ミツロウで蓋をして熟成させる

 

十分に凝縮されて水分量が20%以下になったら・・・

ミツバチが作り出す蜜蝋(ミツロウ)という成分で穴に蓋をして、数日熟成させます。

▲白い部分がミツロウで蓋をしたところです。

ちょっと触っただけでは破れないほど、頑丈なんですよ!

ミツロウは、よく化粧品やロウソクに使われている成分ですよね。

何でも作ってしまうミツバチさん。頭が上がりません。

 

(6)“ハチミツ” のできあがり!

数日経って熟成されたら・・・

ようやく私たちの知る “ハチミツ” の完成です!

シャバシャバだった花の蜜が、とろ〜り♪

私たちの大好きなハチミツに大変身!!

花の蜜からハチミツになるまでは、だいたい2週間ほどかかるそうです。

さらに、生涯で1匹のミツバチが集めるハチミツの量は、たったティースプーン1杯分。

貴重なハチミツを味わいながら、ミツバチへの感謝も忘れずにいたいですよね。

 

ここからは
養蜂家の出番!/

ここからは、養蜂家の出番!

ミツバチのお世話をさせてもらう代わりに、余剰分のハチミツをいただいていきます。

■採蜜作業

たっぷり入ったハチミツの枠を選んだら・・・

ミツロウでできた蓋を取っていきます。

温めた「蜜刀(みつとう)」という専用の刀で、丁寧に切り取っていきますよ。

そして、いよいよ採蜜!!

ハチミツが詰まった枠から、ハチミツをどうやって絞ると思いますか?

実は、”遠心力を使ってハチミツを絞るんですよ。

▲「遠心分離機」という機械にハチミツの枠を入れます。

ぐるぐる回転させて、蜜を絞っていきますよ。

風にのってハチミツの香りが漂ってきました♪

しばらくして蛇口をあけると、溜まったハチミツがとろ~り出てきます。

採蜜したてのハチミツは、キラキラ光って、とっても綺麗!

絞った蜜にはミツロウなどが混ざっているので、
それらを取り除くために「濾し器」で濾して、缶に入れて持ち帰ります。

 

■一本一本丁寧に瓶詰めする

採蜜したハチミツは、一本一本手作業で瓶詰めしていきます。

みつばちのーとでは、
みつばちが集めた蜜を濾して瓶詰しただけの “天然生ハチミツ” をお届けしています。

巣箱ごとそれぞれのミツバチが家族の様なもので、家族ごと蜜を集めに行く花が異なり、

集めに行く花が異なることによって、色が異なったり、味わいが違ったりと個性が生まれる天然生ハチミツ。

“混ぜ物”“高熱処理”をしていないからこそ、そのバラツキ・個性を味わえると私たちは考えております。

同じハチミツを召し上がって頂いても、少しずつ味わいや色が異なるかもしれません。

その違いも楽しんで、美味しく召し上がって頂けたら嬉しいです。