キラキラと金色に輝き、華やかな香りと優しい甘みの『花々の雫』。
クセが少なく花の香りが優しく広がり、キラキラと澄んだ甘さが口いっぱいに広がる味わいです。
どなたにも好まれる味わいで、お料理や梅仕事にたっぷり使う方も多いハチミツです。
「大きい瓶だと重くて、中々フタが開かない!」
「いつも詰め替えているけど、こぼれやすくて…」
「空き瓶の処分に困っています…」
そんなハチミツをたっぷり使うお客様の声に寄り添い、毎日の暮らしに役立つ大容量サイズが新登場です!
今回、花々の雫大容量サイズ新登場にともない、
「詰め替え容器のチューブボトル500g」(300円相当)をプレゼントいたします!
たくさん入れて、たくさん使いたい500gボトル。
大容量タイプのハチミツを、詰め替えてご利用いただくと、日常使いに便利♪
ハチミツを使いたいときにささっと使うことができ、
毎日ハチミツを食べる方や、いつでも手軽に使いたい方にオススメです。
・2.4g…チューブハチミツ500gだと約4回分詰め替えられます♪
「詰め替え容器のチューブボトル500g」をプレゼントは11月13日(月)まで。
とってもお得なこの機会にぜひご利用くださいね。
「ハチミツって体に良さそうだから、食べてみようかな…?」
「最後の1滴まで使いたいのに、中々取り出せない!」
「瓶入りのハチミツは使いにくくて…」
そんなお客様の声に寄り添い、毎日ハチミツを使うお客様に、気軽に使っていただきたい!という想いで誕生した
手軽に使いやすい『スパウトパウチタイプハチミツ』。
「軽くて、最後まで使いやすくて、ごみ捨ても困らない!」と大人気!
そんな『スパウトパウチ』の人気の秘密をご紹介いたします。
■大容量サイズでも破損しにくい
再利用できるエコな容器、瓶タイプ。
しかし、配送時の破損を防ぐために、過剰包装になってしまったり、それでも破損してしまうことがあり、ご迷惑をおかけしておりました。
スパウトパウチなら、配送や保管時に破損しにくく、食卓での収納も困りません。
割れることなく、軽くてテーブルへの持ち運びも便利です。
■詰め替えラクラク♪
ハチミツを出しやすく、注ぎ口から、簡単にお手持ちの容器に詰め替えることができます。
チューブボトルがあれば、あなた様のお気に入りのハチミツがなくなる度に詰め替えて、何度でも便利にご利用いただけます。
空いた容器はそのままゴミ箱へ捨てるだけ!
大容量を買って詰め替えればお得で、ゴミも少なくて嬉しいですね♪
■キャップ式で開けやすい
注ぎ口がキャップ式なので、開け閉めしやすい容器です。
瓶のフタより開けやすいので、力いらずでお子さんでも簡単に開けられます。
キャップを開けて、そのまま使えるので、ハチミツ漬けなど季節の手仕事に手軽にたっぷりご利用いただけます。
瓶のように、スプーンですくう必要がないので、手が汚れにくく扱いやすいのも嬉しいポイントです。
■最後まで使える!
「瓶に残った最後のハチミツが、余ってもったいない…」と思ったことはありませんか?
パウチタイプは、
柔らかい素材なので、くるくる丸めて、ハチミツを絞り出すことができます。
最後まで無駄なく、美味しく召し上がっていただけますよ。
また、折りたためばコンパクトに捨てられるのも◎
ミツバチが集めてくるスプーン1杯のハチミツ。
そのハチミツは本来、花の香りやコク深い甘さ、風味など、ハチミツが持つ味わいを楽しむことができます。
その自然からの恵みであるハチミツをそのままお届けしたい。
ハチミツ本来の魅力である花の風味を堪能していただきたい。
そんな信念で、静岡県伊東市に拠点を置き、山に咲く花とミツバチがもたらしてくれる「国産の天然ハチミツ」にこだわる養蜂家です。
“混ぜ物”・“高熱処理”をせずに、そのままの“天然生ハチミツ”をお届けしております。
国産ハチミツが持つ、香りと味わいを存分にお楽しみいただけます。
初夏に咲く、樹木の花(ハゼ、エゴノキ、クロガネモチ)など、多様な花の蜜から集めてきたハチミツです。
多様な花の蜜でありながら、花の優しい甘みが広がり、クセが少ないため、比較的苦手な人が少ない、みつばちのーとのハチミツの中で一番人気のハチミツです。
主張しすぎないので、合わせる食材を選びません。様々な用途で召し上がって頂けます。
■同じ花から集めても、毎年異なる味わいの生ハチミツ
▲左)今年の花々の雫 右)去年の花々の雫
二つのハチミツの色が違うのが分かりますか?左のハチミツの方が若干色が薄いです。
二つのハチミツは、色が違うだけでなく、風味やハチミツの味まで違います。
同じ花から集めたハチミツでも、地域によっても、年によっても、『味』『香り』『色』『粘度』は違います。
同じ日程で、同じ場所で採った去年と今年のハチミツも違う。
天然のハチミツは違って当たり前で、とても面白いことでもあります。
毎年異なるハチミツを、「今年のハチミツはどんな味かな?」なんて楽しんで頂けましたら嬉しいです。
■好きな容器に詰め替える
お好きな容器に詰め替えて、日常使い用に。
チューブボトルがあれば、あなた様のお気に入りのハチミツがなくなる度に詰め替えて、何度でも便利にご利用いただけます。
折りたためばコンパクトに捨てられ、余ったらそのまま保存しても場所を取りません。
■自家製、フルーツ漬けなど手仕事を楽しんで
そのまま使えるので、手軽にハチミツ漬けなど季節の手仕事のお砂糖代わりにご利用いただけます。
レモンやオレンジ、キウイなど。
お好きなフルーツをハチミツに漬けて食べやすくしたり、ドリンクやヨーグルトに入れたり。
フレッシュな香りと甘みが広がりますよ!
「しょうがのハチミツ漬け」
なんか、喉の調子がわるいな~という時は、しょうがを漬けましょう!
レモンやシナモンを加えても美味しいですよ。
「ハチミツの梅シロップ」
たっぷり贅沢にハチミツを使うことで、
まろやかな甘みで、すっきりとしたシロップに。
梅とハチミツの美味しさが感じられ、からだにもうれしいシロップになりますよ。
「みかんのハチミツ漬け」
漬けたハチミツはシロップのようになり、炭酸水で割ったり、白湯に入れても。ヨーグルトにも◎
栄養たっぷりなみかんと、ビタミン・ミネラル豊富な天然ハチミツ。
これからの季節に大活躍してくれそうですね!
【作り方】
(1)みかん小約4個の皮をむいて、横に半分に切る
(2)消毒した保存瓶に、みかんをなるべく詰めて入れる。
(3)みかんが漬かるくらいハチミツを入れる
(4)冷蔵庫で1日寝かせて完成です!
■料理やお菓子づくりに
砂糖代わりに、調味料として使いたいときに、サッと取り出せます。
ハチミツの甘味とコクが、お肉のソースやドレッシングの隠し味に。
ヨーグルトにコショウと、ハチミツを少したらして、野菜ディップにもどうぞ。
今回、花々の雫大容量サイズ新登場にともない、
「詰め替え容器のチューブボトル500g」(300円相当)をプレゼントいたします!
たくさん入れて、たくさん使いたい500gボトル。
大容量タイプのハチミツを、詰め替えてご利用いただくと、日常使いに便利♪
ハチミツを使いたいときにささっと使うことができ、
毎日ハチミツを食べる方や、いつでも手軽に使いたい方にオススメです。
・2.4g…チューブハチミツ500gだと約4回分詰め替えられます♪
「詰め替え容器のチューブボトル500g」をプレゼントは11月13日(月)まで。
とってもお得なこの機会にぜひご利用くださいね。
■加熱しすぎない
60℃以上に熱してしまうとハチミツの栄養素が壊れてしまうと言われています。
そのまま、かけていただく、ホットドリンクにいれる際は、飲み物と一緒に舐めたり、少し冷めてから入れるのがおススメです。
天然ハチミツは白く固まる(結晶)ことがあります。
スパウトパウチ容器のまま溶かしたい場合は、お湯の温度を45℃程度にし、湯せんにいれてゆっくりと溶かしてください。
スパウトパウチは耐熱温度85℃となってますので、加熱しすぎないようご注意ください。
■冷蔵庫で保管しなくてOK
ハチミツは常温で保存できます。
必要な分を直接かけるか、スプーンなどにとって、容器に液体などが入らないようにして、しっかりとフタをしめてください。
■ハチミツを食べすぎないように
私どもが扱う“天然ハチミツ”は、砂糖より少ない量で甘みを感じることができます。
朝晩に大さじ1杯程度ずつ取るとよいと言われていますので、美味しいからと言って、糖分の過剰摂取にならないよう気を付けてくださいね。
【宅配便】でお届けいたします。
美味しくて健康にもうれしいハチミツは、大切な方へのプレゼントにおすすめです。
※プレゼントをご希望の際は、配送先情報に、お届け先のご住所のご入力をお願い致します。
※ご自宅用で「納品書」が必要な場合は、通信欄にその旨をご記載ください。
食事やおやつにハチミツを添えて、毎日の暮らしの中で、ほっと、心がほぐれる瞬間。
そんな瞬間をお手伝いできる、手軽に使っていただける、大容量サイズのハチミツをご用意しました!
『スパウトパウチタイプ』のハチミツは、キャップ式で開けやすく、最後まで使いやすくてごみ捨ても困らない!
是非、この機会に『花々の雫』をお召し上がりくださいね。
※「天然ハチミツ」「生ハチミツ」とは、ミツバチの巣箱より採蜜し、濾過しただけの高熱処理や混ぜ物などの人工を加えないものを自社定義としています。
※画像はイメージです。ハチミツ商品以外の食品・小物類は商品に含まれません。
商品名 | 花々の雫(パウチタイプ)2.4kg |
原材料 | ハチミツ(国産) |
アレルギー表示 | – |
保存方法 | 直射日光を避け常温で保存してください。 |
賞味期限 | 製造より3年 |
栄養成分 (100gあたり) | 熱量:328kcal、蛋白質:0.2g、脂質:0.1g、炭水化物:81.8g、食塩相当量:0.01g |
ご注意 | 〇1歳未満の乳幼児には与えないでください。 |
私どもみつばちのーとは、余計な物を混ぜていない、“天然生ハチミツ”にこだわってご提供させていただいております。
天然生ハチミツとは、高熱処理をせず、余計な糖分や添加物を一切混ぜていないハチミツのことです。
『清夏の薫り』が採れるまでの流れ、天然生ハチミツって、どんなものなのかご説明させていただきます。
「普通のハチミツとどんな違いがあるのかな?」「ミツバチはこんなことをしているんだ!」と、想像しながらご覧ください。
■”花蜜”が”ハチミツ”になるまで
ミツバチが集めてきた蜜は、“花蜜”と言い、半分以上が水分のため、まだハチミツと言えません。
ハチミツと呼ばれる状態になるためには、
(1)花蜜の糖を分解する
(2)水分を飛ばして糖度を高める、と言う工程が必要となります。
ミツバチは、花蜜を胃の中でブドウ糖と果糖に分解して、巣に詰めます。
さらに、一生懸命羽を動かして、巣箱の中に気流を生み出すことによって、徐々に水分を飛ばして糖度を高めていきます。
水分量が約20%、糖度が約80度の状態になると、ようやくハチミツと言えます。
糖度が高まったハチミツは空気中の水分を吸収してしまいます。
水分の吸収を防ぐため、ミツバチは”ミツロウ”で蓋をします。(上の画像のように)
蜜の水分を飛ばすのは、時間がかかります。
ハチミツを製造する業者さんによっては、糖度が上がりきっていないジャバジャバの状態で採蜜をして、高熱処理をするケースもあるようです。
高熱処理をすると、水分を蒸発させて糖度を高めることは出来ますが、
ハチミツに含まれる栄養素が失われてしまいます。
香りや風味も失われてしまうこともあるので、
私どもは、ミツバチが頑張って糖度を高めたハチミツのみを採蜜しております。
■そして、採蜜!!
巣箱に入った巣枠を一枚一枚確認し、蜜がずっしり詰まったものを選ぶ作業をします。
採蜜する巣枠を選別したら、蜜蓋を丁寧に切り取り、“遠心分離機”という機械で搾ります。
遠心分離機で絞った蜜には、ミツロウなどが混ざっています。
それらを取り除くために“濾し器”で濾します。
目の細かいステンレスのメッシュで濾したハチミツは、ゴミなど取り除かれています。
ですが、目に見えない大きさで“花粉”が混じっています。
体に良いと言われているハチミツですが、その栄養の源は…
実は、“花粉”の栄養素によるところが大きいんです。
■最後に瓶詰め
濾したあとは、余計な手間を加えず、ありのままの状態のハチミツを、一本一本手作業で瓶詰めしていきます。
巣箱ごとそれぞれのミツバチが家族の様なもので、家族ごと蜜を集めに行く花が異なります。
集めに行く花が異なることによって、色が異なったり、味わいが違ったりと個性が生まれる「天然生ハチミツ」。
“混ぜ物”“高熱処理”をしていないからこそ、そのバラツキ・個性を味わえると私たちは考えております。
同じハチミツを召し上がっていただいても、少しずつ味わいや色が異なるかもしれません。
その違いも楽しんで、美味しく召し上がっていただけたら嬉しいです。