mitsubachi note

撮影①五家宝&スティック&ハチミツをかけて…
(五家宝&スティックのみでも可)

香ばしいきな粉の香り広がる『懐かしのきな粉菓子 伝統の五家宝(ごかぼう)』。

添加物は一切使用していない、厳選した「きな粉」と秘伝の「糖蜜」から作られた和菓子です。

埼玉県の銘菓であり、なんと江戸時代から親しまれています。

40年以上作り続けている、東京で唯一の職人が一つ一つ丁寧に仕上げる『五家宝』。

もっちりとした食感と、きな粉の香ばしい風味がやさしい、懐かしさを感じる味わいです。

そんなこだわりの商品をご紹介させていただきます!

ワタトーさん

ご用意していただいたのは、大正10年創業の五家宝屋「ワタトー」さん。

東京で唯一の五家宝メーカーさんです。

日本橋で豆菓子屋として創業し、すぐに熊谷の菓子職人から五家宝づくりを学び、100年近く伝統銘菓を作り続けています。

代々受け継がれているレシピでは、保存料などの余計な添加物は一切使わず、すべて手作り

「日本のスーパーフードであるきな粉の良さを再発見し、国を越えてその美味しさが知られるように。」

「伝統菓子 五家宝が、家庭に一つでも多く笑顔を増やせるように。」

素材の美味しさを追求してきた先代の思いを受け継ぎ、五家宝をはじめとするきな粉菓子作りが続けられています。

撮影②五家宝にハチミツをかけるアップ

きな粉菓子の専門店がこだわり抜いて作り上げた、心がほっとする懐かしい味わいの『五家宝』。

この伝統菓子に、みつばちのーと自慢の「天然ハチミツ」を合わせると、きな粉の風味がさらに引き立ち、とっても美味しくなったんですよ。

「こんなに美味しくなるなんて!」と、私たちのハチミツの新しい魅力を再発見しました!

このおいしい組み合わせを、ぜひあなた様にも味わっていただきたくて、

ワタトーさんのご協力のもと、「スティックハチミツ(1本)を添えてご用意いたしました。

10月日()20時より、販売開始です。

ほっと一息つきたいとき、体にやさしいこのきな粉菓子をぜひお楽しみください。

 

撮影④楊枝を使って食べるシーン

懐かしのきな粉菓子 伝統の五家宝(ごかぼう)』。

合わせた天然ハチミツは、初夏の花々から採れた食べやすさNo.1の「花々の雫」。

初夏の山に咲く、小さな花々から集められたハチミツです。

クセのない優しい甘みと、ふわっと広がる花の香りが楽しめます。

五家宝に合わせると、きな粉の風味を損なうことなく、より豊かな味わいを楽しむことができます。

 

まずはそのまま一口食べてみてください。

もっちりとした柔らかな食感に、きな粉の香ばしい風味、ほんのり甘いもち米の味わいが絶妙です。

どこか懐かしい味わいは、きな粉好きにはたまらない!

そこにハチミツをかけると、きな粉そのものの風味がさらに引き立ち、香ばしさが口いっぱいに広がります。

口の中でとろけるハチミツの上品な甘さと、ほのかな花の香りがきな粉と合わさり、
じわじわと広がる贅沢な味わいをお楽しみいただけます。

素朴で懐かしいおいしさに、心まで温かくなるひととき。

ほっと一息つきたいとき、体にやさしいこのきな粉菓子をぜひお楽しみください。

 

東京で数少ない職人が作る
無添加 伝統菓子
『五家宝(ごかぼう)』

きな粉菓子専門店ワタトー」さんの『五家宝』は、やさしく品のあるおいしさが魅力です。

昔ながらの製法で作られたきな粉菓子は、余計なものが一切入っていません

なんと、ムスリム(イスラム教)に配慮した商品として「ハラール認証」を取得しているそうです!

どなたでも安心して楽しめるきな粉菓子です。

 

香り高い
直火焙煎のきな粉

五家宝には、直火焙煎の「きな粉」が欠かせません。

農家さんを直接訪ね、大豆の作付けや収穫を体験する中で、ワタトーさんのお菓子にぴったりな大豆を見つけたそうです。

選び抜かれたのは、北海道、埼玉、カナダ産の厳選された大豆。

その大豆を使い、国内でも珍しいきな粉専門のメーカーさんにお願いして、ワタトーさん仕様のきな粉を毎日製造してもらっています。

香り高く仕上げたこだわりのきな粉を使い、五家宝をはじめとするきな粉菓子を日々作り続けているんですね。

 

あと引くやさしい甘さ
秘伝の糖蜜

ワタトーさんの五家宝は、きな粉と秘伝の「糖蜜」から作られています。

代々伝わるこの秘伝の糖蜜は、まさに五家宝の味の決め手。

季節ごとの温度や湿気に応じて、煮詰める時間や温度を細かく調整し、やさしい甘さをいつも変わらず届けているんです。

この絶妙な見極めこそ、ワタトーさんの職人さんが長年培ってきた技のひとつです。

 

一つ一つ丁寧に手作り
伝統の五家宝

ワタトーさんの五家宝は、まずきな粉と水飴などを混ぜて「きな粉皮」を作ることから始まります。

次に、もち米から作ったパフ生地に蜜を混ぜ合わせて「たね」を仕上げます。

このきな粉皮にたねを載せ、のし板で丁寧に転がしながら、手作業で伸ばしていきます。

「うちの五家宝は、きな粉皮が薄いのが特徴です。

皮が薄い方が柔らかく、さっくりとした食感になりますが、機械に通すことができません。

機械で作ると、どうしても生地が厚くなってしまいます。

なので、すべて職人が手作業で仕上げています。」

職人技で均等に美しく整えられた生地。

最後に大きな包丁でカットされ、ようやく五家宝が完成します。

 

ほっとひといき

▼撮影②流用

■ハチミツをかけて

 

撮影⑤五家宝とほうじ茶or緑茶と一緒に

■お茶うけに

 

価格表

 

▼撮影①流用

締め

 

栄養表記