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「そのままで、じゅうぶん。」〜個性と向き合う子育て奮闘記 2〜

HIRAKAWA KAIRI
「そのままで、じゅうぶん。」〜個性と向き合う子育て奮闘記 2〜

こんにちは
みつばちのーとの平川かいりです。

4月になり、
3人の子供たちは進級し
それぞれまた新たな環境で頑張っています。

1年前と比べると
大きくなったな~って嬉しくもあり
ちょっと寂しさも感じます。

新しい季節は、そんなふうに
子供の成長を改めて実感する時期でもあります。

今日は、3歳になった次男のお話をします。
 良かったらご覧ください。

 

■ 3歳になった次男の「特性」と向き合って

人間誰しも、得意なこともあれば、
ちょっと苦手なこともありますよね。

わたし自身、実はコミュニケーションが苦手で、
いざ会話をしようとすると言葉がパッと出てこなかったり…
大人になった今でも悩まされることがあります。

「完璧な人間なんていない」と分かっていても、
悩みはつきものですよね。

なぜ、こんなお話をしたかというと、
実は次男にも、周りとはちょっと違った「特性」があるからなんです。

軽度知的障害を伴う自閉スペクトラム症
2~3歳のころ、そう診断を受けました。

自閉スペクトラム症(自閉症)には
・コミュニケーションが独特
・強いこだわり(↑の写真もこだわりのひとつ
・感覚過敏

知的障害には
・覚える、理解するのがゆっくり
・抽象的なことが苦手
・日常生活のサポートが必要

といった特性があります。

本人のなかで「やりたい!」という思いがあっても、
言葉でうまく伝えられなかったり、理解が追いつかなかったり。

そのもどかしさから、
癇癪(かんしゃく)を起こしたり、
自分の頭をぶつけるような自傷行為をしてしまうこともあります。

 

■ 診断を受けて、ホッとした母としての気持ち

この診断を受ける前は、
理解ができない事が沢山あって
育て方が悪かったかな?とか沢山悩みました。

でも、診断を受け、
母として、これで次男を理解してあげれるという
ホッとした気持ちが大きかったです。

私ができることは、
この子の特性を理解し、見守ることだと思っています。

 

■ 大変なこともあるけれど、それ以上に愛おしい

兄弟と比べても、やっぱり一番大変です。

でも、でも。
それ以上に、どんな障害を持っていようと、
可愛いわが子であることに変わりはありません。

運動神経が抜群なところ。
手先が器用なところ。
そして、いつもママを笑わせてくれるところ。
全部が、私にとっては天使のようにかわいいです。

叱ることも大事ですが
「凄いね!偉いね!上手にできたね!」と、
毎日たくさんほめるようにしています。

3歳になり、療育(発達がゆっくりな子をサポートしてくれる場所)にも通い始めました。
焦らず、この子のペースで、また一歩ずつ進めているような気がします。

「毎日が楽しい!」と思えるような人生を、これからも歩んでいってほしい。

そう願っています。

 

PS. わが家に新しい家族が増えました!

実は……フレンチブルドッグのパピーをお迎えしたんです!
まだ生後半年で、人が大好きな暴れん坊。

次男ともすっかり「仲良しこよし」で、
一緒にお昼寝している姿は、と~ってもかわいくて癒されます。

そして、とっても嬉しい成長がありました。
次男が、その子のことを「わんわん」と言えるようになったんです!!

新しい家族の存在が、
次男の発達にも良い影響をくれているみたいです。

また次回のブログでも、
そんな成長の様子をお伝えできればと思いますので、
「こんなに成長したんだね!」と一緒に喜んでいただけたら嬉しいです。
 
では、今日もいい1日をお過ごしください♪