豚肉とアスパラガスのハチミツ味噌炒め|アスパラガスのベーコン巻き とろ~りチーズソース

こんにちは!
管理栄養士の南谷です。
木々がみずみずしい緑に染まり、
やわらかな日差しが差し込む季節になりました。
新緑の風が気持ちよく、
外に出るのが心地よい時期ですね。
我が家も最近は大きな公園や動物園など、
外に出る機会が増えたと感じています。
一方、新生活の疲れが出てきたり、
寒暖差で体調を崩しやすくなっていませんか?
5月は、知らないうちに心も体も疲れがたまりやすい時期。
ついがんばりすぎてしまう毎日ですが、
少し立ち止まって、心と体を整える時間も大切にしたいですね。
今回は、旬のアスパラガスとハチミツを使った、
『5月におすすめの簡単レシピ』をご紹介します。
献立に悩んだ時に
そっと思い出していただけたら嬉しいです。
本日のメニュー
管理栄養士が紹介するレシピ
1:豚肉とアスパラガスのハチミツ味噌炒め
豚肉と旬のアスパラガスが疲れやすい日々をサポート
下ゆでなし、炒めるだけでOK!
2:アスパラガスのベーコン巻き とろ~りハニーチーズソース
ハニーチーズソースとアスパラガスの相性◎
ソースは他の温野菜にかけても♪
3:【栄養】アスパラガス

【レシピ】豚肉とアスパラガスのハチミツ味噌炒め
【材料(約2人分)】 調理時間 約10分
・豚肉(こま切れ)… 200g
・アスパラガス … 5~7本(太さによって)
・玉ねぎ … 小1個
・味噌 … 大さじ1
・酒 … 大さじ1
・ハチミツ … 大さじ1
・しょうゆ … 小さじ1
【作り方】
⑴アスパラガスは、根元から3~5㎝くらいをピーラーで薄くむき、太さによって2~3㎝幅のななめ切りにする
玉ねぎは薄切りにする
⑵味噌、酒、ハチミツ、しょうゆを混ぜ合わせておく
⑶フライパンにごま油(分量外)をひき、中火で豚肉を軽く炒め、玉ねぎも加えて炒める
⑷アスパラガスを加えて、しんなりするまで炒める
⑸合わせておいた調味料を加え、サッと炒める
★作り方のpoint♪
・旬の新鮮なアスパラガスは生でも食べられるため、下ゆでなしで炒めるだけでOK!
・豚肉はこま切れ肉で作れるため、お財布にも嬉しいです。
【レシピ】アスパラガスのベーコン巻き とろ~りハニーチーズソース
【材料(約2人分)】 時間 約20分
・アスパラガス … 4本
・ベーコン … 4枚
(今回はハーフベーコン8枚)
・塩こしょう … 少々
・スライスチーズ … 1~2枚(20g前後)
(とろけるタイプ)
・牛乳 … 大さじ2
・薄力粉 … 小さじ1/2
・ハチミツ… 小さじ1
・黒こしょう(仕上げ)… お好みで
【作り方】
⑴アスパラガスは、根元から3~5㎝くらいをピーラーで薄くむき、半分に切る
⑵切った2本を1組にし、ベーコンを巻き付ける
はがれそうな時は、爪楊枝で止めてもOK!
⑶フライパンにベーコンの巻き終わりを下にして並べ、ベーコンの両面に焼き色がつくまで焼く
お好みで塩こしょうをする 途中弱火にしてふたをし、蒸し焼きにする
《ハニーチースソース》
⑹大きめの耐熱ボウルに薄力粉を入れ、
少しずつ牛乳を加えて泡立て器で混ぜる
スライスチーズもちぎって加える
⑺電子レンジ600Wで30秒ほど加熱する(ふつふつするくらい)
※お使いの機種によって様子を見て加熱してください
⑻すぐに泡立て器でとろっとするまで混ぜ合わせる
⑼再び電子レンジ600Wで様子を見ながら
10~20秒ほど加熱し、よく混ぜる
⑽少し冷めたところで、ハチミツを加え混ぜる
⑾焼いたアスパラガスに、
ハニーチーズソースをとろ~りとかける
★作り方のpoint♪
・アスパラガスにベーコンを巻く時間がない場合は、
切ったアスパラガスと切ったベーコンを炒めてもOK!
・ハーフベーコンの場合は、1組に2枚巻いてください。
・アスパラガスは、ふたをして蒸し焼きにすることで柔らかくなるので、
下ゆでしなくても大丈夫です!
水に溶けやすいタイプのビタミン類も失われません。
・スライスチーズは厚さによって、量を調節してください。
かたい場合は牛乳を増やしてのばしてくださいね。
・ハニーチーズソースは、チーズの種類や配合によって、
冷めるとかためになる場合があります。
・ハニーチーズソースは、お好きな温野菜にたっぷりかけても♪

【栄養】アスパラガス
春から初夏に旬を迎えるアスパラガス。
鮮やかな緑色が、食卓で春や初夏を感じさせてくれます。
細長い見た目で栄養はあるのかな?
と思ってしまうアスパラガスですが、
実は、グリーンアスパラガスは緑黄色野菜なんです!
アスパラガスの栄養素として有名なのが、
アミノ酸の一種であるアスパラギン酸。
アスパラガスから発見された成分で
名前の由来になっています。
体内のエネルギー代謝を活発にする働きがあり、
栄養剤の成分としても知られています。
新生活のスタートや環境の変化から疲れを感じやすい季節。
アスパラガスを食べて、疲れにくい体づくりにつなげたいですね。
他にも、ポリフェノールの一種であるルチン、
βカロテン、葉酸、ビタミンC、E、なども含まれていて、
栄養豊富な野菜です。
また、アスパラガスの栄養は部位によって違い、
穂先の方が栄養が多く含まれています。
栄養たっぷりの穂先は茎より柔らかくて食べやすいので、
お子様にもおすすめです。
アスパラガスといえば、茎についている三角形の部分がありますよね。
「はかま」と呼ばれる部分で、はかまにも栄養が含まれているので
筋張っている部分以外は、捨てずに食べるようにしましょう。
茹でるイメージがあるアスパラガスですが、
収穫直後の新鮮なアスパラガスは生で食べることも可能なんです!
これも旬の時期ならでは!
畑の直売所や道の駅などで見かけたときにはぜひ試してみたいですね!
