2021/3/19
【7周年祭】春めく食卓♪ レシピ&食べ方

キラキラと輝く、幸せ色のハチミツが
美味しい春を呼んできます。
7周年祭でご案内している
「天然ハチミツ」を使って、
毎日のテーブルからお出かけまで
ワクワク楽しめる
美味しいハチミツの食べ方をご紹介します。
■厚切りトースト×人気ハチミツ
思い切って分厚くスライス!
バターものせて、3種類を並べて、食べくらべ♪
ちょっと、贅沢なひとときですね。
トーストの食パンには色見が薄いハチミツや
甘みが広がるタイプがおススメ。
□おすすめのハチミツ(花々の雫・さくらんぼ)
LINK
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■ハード系パン×個性ハチミツ
皮がパリパリ、小麦の味をダイレクトに味わう
バゲットやカンパーニュなどのハード系には
ハチミツもコクのあるタイプがおススメ。
□おすすめのハチミツ(はるの詩・清夏の薫り)
■チーズ×漬け系ハチミツの最高コンビ
パンと一緒に楽しめるのが、チーズ!
お好みのチーズは何系ですか?
クリーム系にイチジク漬け。
サラダやおつまみの生ハムなどには
ナッツ漬けのハチミツもおススメ!
□おすすめのハチミツ (ナッツ漬け・イチジク漬け)
現在、7周年感謝祭『ハチミツ3本セット』をご購入頂いた方限定で、『ナッツ漬け』と『イチジク漬け』の300gを通常価格より20%OFFの特別価格にてお届けさせて頂きます。
まぜる、かける、和える。
食材に「まぜる、かける、あえる」の合言葉で
ハチミツと他の調味料を合わせれば、
美味しいおかずにアップブレードしますよ。
ハチミツでおかず3品の定番をご紹介します♪
■出汁巻卵焼き×ハチミツ
ふわっとして、出汁の旨味と
ハチミツの優しい甘さとコクが出て
お弁当の主役にもなっちゃいます。
ぜひ、お試しください。
【レシピ】
・卵 3個 (箸でよくまぜておく)
<合わせ調味料>
・だし 50ml(多めなので、焼き慣れない方は大さじ2位から試してみてください)
・ハチミツ 小さじ1
・みりん 小さじ2
・塩 少々(または薄口醤油小さじ1)
(作り方)
1.卵はよく溶いておく。
調味料も混ぜ合わせ、卵に混ぜる。
2.卵焼き器に油少々を熱して全体になじませ、
卵焼きの要領で作る。
卵液は1/3ずつ流しいれて焼くとうまくできますよ。
※だしが多めのため、夏場のお弁当に入れる際は
保冷するか、控えてください。
□おすすめのハチミツ (花々の雫・さくらんぼ)
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■甘辛煮×ハチミツ
豚ロースの甘辛焼き(ショウガを入れても◎)
お肉や魚にあわせるタレにハチミツを混ぜると、
柔らか効果とコクのあるお味に。
【レシピ】
・お好きな具材(豚肉、鶏肉、白身魚など)200g位
・片栗粉 適量
<タレ>
・醤油 大さじ1と1/2
・酒 大さじ1と1/2
・みりん 大さじ1
・ハチミツ 大さじ1
(作り方)
1.好きな具材は一口大に切る。
2.調味料はまぜておき、ハチミツを液で溶かしておく。
3.具材に片栗粉をまぶし、フライパンで焼く。
4.火が通り、香ばしく焼けたら<タレ>を加えて
ひと煮立ちしたら出来上がり。
□おすすめのハチミツ (はるの詩・花々の雫)
■野菜×ハチミツドレッシング
ハチミツの個性的な香りは
ドレッシングにすると溶け合い、
爽やかで優しいお味になります。
さっと茹でたり蒸したり、レンチンした
お野菜たちとコラボをお楽しみください。
【レシピ】
・ハチミツ 大さじ1/2
・レモン汁 大さじ1
・お酢(リンゴ酢などあれば) 大さじ1
・塩 少々
・オリーブオイル 大さじ2
(作り方)
空いたハチミツのビンに材料をいれて
よく混ざるまで振ったら出来上がり♪
□おすすめのハチミツ (清夏の薫り・ナッツ漬け)
recipe by MASARU
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