mitsubachi note

山あいで、6月に咲くクリの花。

その香りはほのかでやさしく、山に暮らす人々に「初夏の訪れ」をそっと知らせてくれます。

その一瞬だけの開花の時期に、ミツバチたちがせっせと集めた蜜が「くり百花」です。

色はほんのり濃いめの琥珀色。
味わいは香ばしくて少し渋みがあり、まるで和のスイーツを食べているような深い余韻を感じます。

深みのある大人のハチミツです。

雨が続く日々、 なんとなく体が重かったり、気持ちが晴れなかったり。
そんな季節の変わり目に、自然の甘さで、ほっとひと息ついてみませんか?

『くり百花』は、くりの花が咲く今だけの、初夏の自然の贈りもの。

同じ時期に咲く花の蜜も一緒に集められているので、
香りや苦みがやわらぎ、黒糖のようなコクとやさしい甘さが広がります。

「くりのハチミツってちょっとクセがありそう…」と感じていた方にも、この『くり百花』なら、きっと新しいおいしさと出会っていただけるはず。

ただいま、もっと気軽に味わっていただけるように、
期間限定くり百花 5%OFFキャンペーン実施中です。

忙しい毎日に、“自分をいたわるひとさじ” をぜひ、お試しくださいね。

「クリ百花」は、雨季にあたる6月~7月頃にクリーム色の小さな花を木いっぱいに咲かせます。

この花は、くり独特の強い匂いを出すので、木そのものが見えていなくても匂いだけで近くにくりの木がある事が分かります。

最近だと、全国的に栗の木が減少していること、花の開花時期が梅雨の時期に被っているので、採蜜が非常に難しいという意味では、大変貴重なハチミツとなっています。

同時期に咲く、花の蜜が入っているので、香りや味のクセは控えめです。

この一瓶には、森の息吹と、ミツバチたちの一生懸命がぎゅっとつまっています。

ひとくち味わえば、自然のやさしさが心にじんわり広がるはずです。

現在、日本の養蜂家は少なく、さらに希少性を高めています。

ミツバチが集めてきた状態の天然のハチミツには、約180種類の栄養素が生きていると言われております。

しかし、そのハチミツに55℃以上の高熱を加えてしまうと、栄養素の大部分が失われてしまいます。

みつばちのーとでは、“混ぜ物”・“高熱処理をせずに、そのままの“天然生ハチミツ”をお届けします。

くりのハチミツ=クセが強い?

それは「単花蜜(くりだけの蜜)」に多い印象なんですよ。

この『くり百花』は、くりの花に加え、
初夏に咲くさまざまな花の蜜が自然に混ざった“百花蜜(ひゃっかみつ)”です。

香りや苦みがやわらぎ、深みのある甘さとコクへと変化しています。

ヨーロッパでは、くりのハチミツは焼き菓子やチーズに合わせる“香りのアクセント”として親しまれている存在。

また、くりのハチミツはミネラルやポリフェノールを豊富に含み、栄養価の高いはちみつとしても知られています。

苦手意識がある方にこそ、
このやわらかな味わいの『くり百花』を一度お試しいただきたいのです。

✅ 忙しい毎日、ほっとひと息つけるご褒美を探している方

✅ ハチミツが好きだけど、ちょっと個性のある味にもチャレンジしてみたい方

✅「くりのハチミツってクセがある?」とちょっと苦手意識があった方

✅スイーツやチーズと一緒に、新しい味わいを楽しみたい方

✅栄養価の高い自然な甘みで、体をやさしくいたわりたい方

「くり百花」は、しっかりとした甘さとコクが特徴で、ちょっぴり大人の味わいです。

普段の食卓やおやつの時間に、「くり百花」を加えて、もっと美味しく、もっと楽しいひとときを過ごしてみてくださいね。

■季節のおやつに


ホットコーヒーに「くり百花」を合わせたら、氷をいれてアイスコーヒーに。

バニラアイスにかければ、こっくり味わい深いカフェのようなアイスクリームに。

 

■冷たいヨーグルトにひとさじ


無糖ヨーグルトにたっぷりと。甘さ控えめで深い香りが夏にぴったり。

■ チーズとのペアリング


カマンベールやブルーチーズと。ワインのお供にもぴったりの組み合わせ。

■毎日のひとさじに


慌ただしい朝に、疲れた夜に。
『くり百花』の深くやさしい甘さが、あなたの1日にそっと寄り添います。

N様

栗のハチミツの薬効が素晴らしいのは太古からの有名な話ですが、中々独特の風味が受け入れられず買ってはみるものの続けられないを繰り返していました。でもくり百花はちみつは他の花のはちみつも入ってるおかげで非常に食べやすくあっという間に食べきってしまいました。子供たちも大好きでリピ確定です。

F様

大好きなはちみつ、大好きなショップです。
個人的にくり百花が1番好きで入荷するのを心待ちにしていました。今回キャンペーンの時にくり百花の入荷を知り、300gを3本と琥珀を1本買いました。いつでもある商品ではないので、出会った時にはまとめて購入しています。とにかく美味しいです!

N様

ちょっとクセがあるけどコクのあるおいしいはちみつです。のどがいがらっぽいときに1さじ舐めるとよさそう。

山あいで、6月に咲くクリの花。

『くり百花』は、くりの花が咲く、この季節にしか採れない、初夏だけの自然の贈りもの。

くりの花の蜜のほかに、同じ時期に咲く花の蜜が入っているので、
香りや苦みがやさしくなり、黒糖のような深くまろやかなコクが広がります。

「くりのハチミツってちょっとクセがありそう…」と感じていた方にも、
この『くり百花』なら、きっと新しいおいしさと出会っていただけるはず。

今ならもっと気軽に味わっていただけるように、
期間限定くり百花 5%OFFキャンペーン実施中です。

忙しい毎日に、“自分をいたわるひとさじ” をぜひ、お試しくださいね。

■チューブタイプもご用意しております

使いやすいチューブタイプの容器に詰めた『くり百花』ハチミツもご用意しております。

お子さんやご高齢の方にも使いやすい容器で、テーブルにも置いたり、お料理にもぱっと付け加えたりできる便利なタイプです。

 

ハチミツの主成分であるブドウ糖が白く固まることにより『結晶』という現象が起きます。

一般的に、気温が約14℃を下回ると結晶しやすくなるといわれています。
そのため、ハチミツは冷蔵庫に入れず、常温にて保管いただくことをお勧めします。

結晶しても、品質が劣ったり、カビが生えたわけではございませんので、ご安心くださいね。

カビと見間違えることもありますが、
ハチミツ全体が白くなっていたり、白い粒や白い沈殿も結晶したハチミツです。

このハチミツの結晶は体に害もなく、
湯煎で溶かすことで通常通り食べることができます。

■結晶したハチミツの対処法

そのまま召し上がっても、シャリシャリとした食感をお楽しみいただけますが、
液状に戻す場合は、酵素が失われないよう50℃以下の温度で溶かしていただくことをお勧めします。

▼詳しくはこちらをご覧ください。

※「天然ハチミツ」「生ハチミツ」とは、ミツバチの巣箱より採蜜し、濾過しただけの「高熱処理や混ぜ物などの人工を加えないもの」を自社定義としています。
※画像はイメージです。ハチミツ商品以外の食品・小物類は商品に含まれません。

商品名くり百花
原材料はちみつ(国産)
アレルギー表示
保存方法直射日光を避け常温で保存してください。
賞味期限製造より3年
栄養成分 (100gあたり)熱量:328kcal、蛋白質:0.2g、脂質:0.1g、炭水化物:81.8g、食塩相当量:0.01g
ご注意〇1歳未満の乳幼児には与えないでください。