【温】ハチミツ入りホットミルク
【作り方】
ホットミルクにハチミツを入れるだけ!
★作り方のpoint♪。
・ミルクの温度はぬるめがおすすめ。
ハチミツの栄養素が壊れにくくなります。
・ホットミルクとハチミツで、「セロトニン」が分泌。
心穏やかに、質の良い睡眠に導いてくれます。
★おすすめハチミツ
【さくらんぼ】
【温】ハチミツ入り紅茶
【作り方】
お好きな紅茶にハチミツを入れるだけ!
★作り方のpoint♪。
・紅茶の温度はぬるめがおすすめ。
ハチミツの栄養素が壊れにくくなります。
★おすすめハチミツ
【菩提樹】
★栄養ワンポイント
紅茶
紅茶の特徴といえば癒しの香り。
紅茶の香りにはリラックス効果があることが知られており、心をゆるめてくれます。
また、ポリフェノールの一種である、テアフラビンが含まれている紅茶。
テアフラビンは強い抗酸化作用や殺菌作用が期待されています。
風邪やウイルスが流行する時期には嬉しい成分ですね。
鉄の吸収を抑えてしまう成分やカフェインも含まれているため、過度の飲みすぎには注意が必要です。
ストレスを感じた時には、
温かい紅茶にハチミツを入れて、
心ゆるめるリラックスタイムをお過ごしください。
【温】ハニー豆乳ココア
【材料(1人分)】調理時間 約5分
・ピュアココア … 大さじ1
・無調整豆乳 … 200㎖
・ハチミツ … 小さじ1~
・生クリーム … お好みで
・シナモン … お好みで
【作り方】
⑴マグカップにピュアココアを入れ
少量のお湯(分量外)で溶かす
⑵無調整豆乳を少しずつ注いでよく混ぜ、
電子レンジでお好みの温度に温める
⑶ハチミツを加えて混ぜる
⑷お好みで、
少し泡立てた生クリーム(ハチミツを入れても)や
シナモンなどを飾ってもOK!
★作り方のpoint♪
・ピュアココアとは、
甘味料や粉末の乳製品などが
何も添加されていないココアのことです。
・ピュアココアはダマになりやすいため、
少量のお湯でよく溶かしてくださいね。
・電子レンジで温める温度は
少しぬるめがおすすめ!
ハチミツを入れた時に
栄養素が壊れにくくなります。
・豆乳は
年齢による変化が気になる女性に嬉しい
大豆イソフラボンなどもとれますよ。
・ハチミツ、ピュアココアは、
お好みで量を調節してください。
・ハチミツを入れて少し泡立てた生クリームを飾ると、
特別な気分に!
★おすすめハチミツ
【琥珀の輝き】
★栄養ワンポイント
ピュアココア
ピュアココアは、
カカオ豆から外皮を取り除いて
磨砕してできるペースト状のもの(カカオマス)から、
カカオバターを絞った後、粉末状にしたものです。
ピュアココアは油脂が取り除かれており、
カカオ豆に本来含まれるポリフェノールや食物繊維、
ミネラルなどを豊富に含まれています。
【食物繊維 ~腸内環境の整え~】
ピュアココアには、
リグニンという食物繊維が豊富に含まれています。
リグニンは腸の中で水分を吸い込んで膨らみ、
腸を刺激することでお通じを促します。
腸内の有害物質を吸着して
排出する効果も期待できます。
ココア+ハチミツで
さらに腸内環境を整えたいですね!
【テオブロミン ~基礎代謝アップ~】
テオブロミンは、自然界ではほぼカカオのみに含まれ、
チョコレートやココアの苦み成分です。
脂肪を体に蓄積させないという嬉しい作用があります。
テオブロミンには血管拡張作用もあり、
体全体の血液の流れの改善が期待できます。
体温も上昇するので
基礎代謝アップにもつながります。
ココア+ハチミツで、
代謝をあげていきたいですね!
脳内物質のセロトニン(幸せホルモン)にも働きかけ、
心を落ち着かせ、リラックス効果もありますよ。
【温】ハチミツしょうがルイボスティー
【材料(1人分)】調理時間 約7分
・ルイボスティー … ティーバック1パック
・水 … 約200㎖
・しょうが … お好みの量
・ハチミツ … 小さじ1~
【作り方】
⑴マグカップに水とすりおろしたしょうがを入れ、
電子レンジ600Wで約2分加熱する
⑵ルイボスティーのティーバックを入れ、抽出する
⑶少し冷めたところで、ハチミツを加える
★作り方のpoint♪
・しょうがは加熱することで、
体を温めてくれる成分が増えます。
・ハチミツは少し冷めたところで加えると
ハチミツの栄養素が壊れにくくなります。
・加えるハチミツの種類によっては、
レモンティーのような爽やかさに。
・ハチミツはお好みで量を調節してくださいね。
・ノンカフェインなので、就寝前にもおすすめ!
★おすすめハチミツ
【花々の雫】
★栄養ワンポイント
ルイボスティー
ルイボスティーとは、
南アフリカで採れる「ルイボス」という
マメ科の植物から作られるお茶です。
最近ではペットボトル飲料でも
見かけるのではないでしょうか?
実は南アフリカでしか生育しない
貴重な植物なんです。
南アフリカの昼夜の気温差が
30℃以上の過酷な地域で育つため、
ミネラルやポリフェノールが豊富に含まれています。
【心ゆるめてリラックス】
「なかなか寝付けない…」
「ぐっすりと寝た気がしない…」
なんてことはありませんか?
マグネシウムが含まれているルイボスティー。
マグネシウムは神経の興奮を抑えて、
精神を安定させてくれます。
眠れない時にルイボスティーを飲むと、
リラックスでき、気持ちの良い睡眠につながります。
ルイボスティーは、ノンカフェイン!
さらに、しょうがやハチミツをプラスすることで、
体の芯からポカポカ温まり、
深くて質の良い睡眠をとりやすくなりますよ。
【若々しく健康な肌へ】
ルイボスティーには、
活性酸素を抑えてくれる抗酸化物質が含まれています。
活性酸素は増えすぎるとシミやしわの原因に。
また、活性酸素が体内で増加すると、
肌に存在しているヒアルロン酸、コラーゲンなどが
体内から減少してしまいます。
ルイボスティーの抗酸化作用によって、
肌のハリや弾力が衰える原因となる
活性酸素を減らし、
若々しく健康な肌を保ちましょう。
ハチミツにも抗酸化作用があるので、
一緒にとり入れるといいですね!
【温】しょうがハニー湯
【材料(1人分)】調理時間 約2分
・白湯 … 1杯分
・しょうがハニー … 小さじ1~
【作り方】
⑴少しぬるめの白湯にしょうがハニーを入れる
⑵ハチミツが溶けるようにかき混ぜる
★作り方のpoint♪
・少しぬるめの温度で
しょうがハニーを加えるのがおすすめ!
栄養素が壊れにくくなりますよ。
・しょうがハニーは
お好みで量を調節してくださいね。
・すりおろしたしょうがと、
ハチミツを使ってもOK!
・生姜にハチミツを加えると、
栄養がアップするだけでなく、
生姜のとげとげしさも緩和され、
飲みやすくなりますよ!
★使用したハチミツ
【しょうがハニー】
★栄養ワンポイント
しょうが ~寒い季節に嬉しい栄養~
しょうがには、香り成分のガラノラクトンや、
香味成分のジンゲロールが含まれています。
どちらも
のどの痛みを和らげてくれることが期待できます。
体を温める食材としても有名な生姜。
生姜は加熱や乾燥させると、
「ジンゲロール」という成分が、
「ショウガオール」という成分に変化します。
体を芯から温める作用がある「ショウガオール」。
血管を広げて血行を促してくれます。
血行が良くなることで、
体の内側からポカポカに。
生姜の温め持続時間は、他の食材より長く、
2~3時間は続くといわれています。
体温が上がると、基礎代謝も高まります。
ウイルスは熱に弱いという性質があるため、
代謝を上げて常に体を温めことで、
ウイルスに負けない体を作ります。
基礎代謝が高いと、
免疫機能を持つ白血球が
血液を通して体中をめぐることができ、免疫力もアップ!
風邪やウイルス対策にも役立ちますね。
1度にたくさんの生姜を食べると
胃腸などに負担をかけてしまうため、
1日の中で何回かに分けてとり入れるといいですね。
「しょうがハニー」は
高知県産の「ドライしょうが」を「天然ハチミツ」にたっぷり漬けました。
ハチミツの花の香りと優しい甘味が広がり、
後からじんわり感じる辛みがピリッとアクセント。
甘味と辛味のバランスが絶妙で、
体がぽかぽかとするような、
ほっとするお味です。
生よりも体を芯から温める
「ドライしょうが」を使い、
体想いのハチミツ漬けになりました。
ドライしょうがのシャキシャキとした食感も
お楽しみいただけます。
体を温めたい時や、
喉の調子が悪い時におすすめな
冬季限定商品です。
【温】ハチミツ麦茶ラテ
【材料(1人分)】調理時間 約10分
・麦茶パック … 1パック
・お湯 … 200㎖
・牛乳 … 50㎖(豆乳でもOK!)
・ハチミツ … 小さじ1~
・シナモン … お好みで
【作り方】
⑴マグカップに麦茶パックを入れ、お湯を注ぐ
⑵蓋をして、5分ほど蒸らして濃い麦茶を抽出する
(蓋がない場合はお皿で代用)
⑶牛乳を加えて混ぜる
⑷ハチミツを加えて混ぜる
★作り方のpoint♪
・牛乳→ハチミツの順で入れることで、
麦茶の温度が少し下がり、
ハチミツの栄養素が壊れにくくなっています。
・牛乳は豆乳に変えてもOK!
年齢による変化が気になる女性に嬉しい
大豆イソフラボンなどもとれますよ。
・ハチミツはお好みで量を調節してくださいね。
・夏にあまった麦茶を、寒い季節用にアレンジしました。
・お好みでシナモンを振っても。
・ノンカフェインなので、夜にもおすすめ!
★おすすめハチミツ
【くり百花】
★栄養ワンポイント
麦茶 ~免疫力に関する栄養~
【ミネラル】
麦茶というと夏のイメージ。
焙煎した大麦の種で作られているお茶です。
麦茶といえば、
ミネラルが思い浮かぶのではないでしょうか?
汗をかいた時に不足するナトリウムやカリウムなど
もちろんミネラルは豊富!
実は、麦茶のミネラルは冬にも活躍してくれるんです!
体の水分量が減り、粘膜が乾いてしまうと、
ウイルスなどが入りやすくなってしまいます。
こまめに水分補給をし、体内の水分量を保つことが
風邪やウイルス対策につながります。
また、水分量が不足すると血液中の水分量も減り、
血流が悪くなります。
こまめな水分補給で血流を改善し、
新陳代謝が活発になることで、
免疫細胞の働きも活発になるといわれています。
水分補給をするときに大事なのが
水分と一緒にミネラルを摂ること!
ミネラル豊富な麦茶で水分補給して、
免疫力アップにつなげましょう!
【ポリフェノール】
麦茶にも含まれているポリフェノール。
麦茶のポリフェノールにも抗酸化作用が期待できます。
免疫機能を下げる活性酸素などの
有害物質を減少させてくれます。
また、麦茶はノンカフェインなので、
夜や年齢を問わずにとり入れられるのが嬉しいですね!
夜にぐっすり睡眠をとることで
良質な睡眠につながり、免疫力もさらにアップします。
ハチミツもプラスして免疫力を高めましょう!
【温】ハチミツ緑茶
【材料(1人分)】調理時間 約5分
・緑茶 … 1杯分
・ハチミツ … 小さじ1/2~小さじ1
【作り方】
⑴緑茶を入れる
(急須やティーバックなどお好きな入れ方で)
⑵緑茶が少しぬるくなったら、ハチミツを加える
⑶ハチミツが溶けるようにかき混ぜる
★作り方のpoint♪
・少しぬるめでハチミツを加えるのがおすすめ!
栄養素が壊れにくくなりますよ。
・ハチミツは
お好みで量を調節してくださいね。
・ほんのり甘くて、飲みだすとクセになるハチミツ緑茶。
和菓子とも合います。
★おすすめハチミツ
【はるの詩】
★栄養ワンポイント
緑茶 ~寒い季節に嬉しい栄養~
緑茶は健康に良いイメージはありませんか?
歴史をさかのぼると、
ハチミツと同様「薬」として
服用されていたといわれています。
【カテキン ~ウイルス対策に~】
緑茶に含まれているカテキン。
カテキンはポリフェノールの一種で、
緑茶の苦みの成分です。
抗菌作用があるといわれており、
インフルエンザなどのウイルスの活力を奪い、
風邪予防にもつながります。
また、緑茶にはビタミンCも含まれており、
免疫力を高めて、風邪をひきにくく
してくれると期待できます。
【テアニン ~リラックスに~】
テアニンはアミノ酸の一種で
緑茶の旨味の成分です。
脳の神経細胞を保護したり、
リラックス効果があるといわれています。
緑茶+ハチミツで
リラックス+エネルギー補給!
心も体もほっとして、
1日頑張る活力にしましょう!
【冷】ハチミツトマトジュース
【作り方】
⑴少量のぬるま湯に、ハチミツ小さじ1
(スティックハチミツ1本)を入れ、よく混ぜて溶かす
⑵トマトジュース(無塩)を150㎖ほどお好みで注ぐ
★作り方のpoint♪
・ハチミツはお好みで量を調節してくださいね!
・トマトジュースが苦手な方も試してみてください!
甘味が増して、少し飲みやすくなっています。
・ハチミツ+トマトジュースだけなので、
忙しい朝にもパパッと作れます!
★おすすめハチミツ
【清夏の薫り】
★栄養ワンポイント
トマト ~紫外線対策に関わる栄養~
【リコピン】
トマトなどの赤色の色素「リコピン」。
聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
リコピンには強い抗酸化作用があります。
強い抗酸化力で、メラニンの生成を促す
活性酸素の働きを抑えてくれます。
また、リコピンには紫外線によって受けた
肌ダメージを修復する働きも期待できます。
手軽に取り入れられるのがトマトジュース!
1日コップ1杯ほど、
朝出かける前に飲むのがおすすめです!
朝に摂取することで、吸収率もアップ!
【冷】ハチミツきな粉ヨーグルトドリンク
【作り方】
⑴ヨーグルト(無糖)50g、きな粉小さじ1、
ハチミツ小さじ1を入れ、よく混ぜる
⑵牛乳100㎖を注いで混ぜる
★作り方のpoint♪
・ハチミツはお好みで量を調節してくださいね!
・体を冷やしたくない時には、
少し温めた牛乳で作るのもおすすめです。
・きな粉を加えることで、食物繊維をアップ!
・ハチミツ+ヨーグルト+きな粉で
腸内環境を整えましょう!
★おすすめハチミツ
【琥珀の輝き】
★栄養ワンポイント
ヨーグルト
【善玉菌】
ヨーグルトには、乳酸菌やビフィズス菌などの
「善玉菌」が豊富に含まれています。
悪玉菌の侵入や増殖を防いでくれる「善玉菌」。
腸の運動を促し、おなかの調子を整えてくれます。
さらに、ハチミツと一緒に食べる事で、
ハチミツに含まれている
「オリゴ糖」「グルコン酸」が
腸内の善玉菌を増やしてくれます。
きな粉
【食物繊維】
大豆を挽いて粉状にしたきな粉。
食物繊維が豊富で、
水に溶けにくい食物繊維(不溶性食物繊維)
が多く含まれています。
不溶性食物繊維は、胃や腸の中の水分を吸収し、
腸を刺激し、お通じを促してくれます。
食生活が乱れると便秘になりやすい方におすすめです。
胃腸が弱り過ぎている時には、
食物繊維は避けましょう。
【冷】ハチミツイオン水
【作り方】
⑴グラスに、レモン果汁小さじ2と
スティックハチミツ1~2本を入れ、溶かすように混ぜる
⑵水を150㎖~注ぐ
⑶塩をひとつまみ加えてよく混ぜる
※スライスしたレモンをハチミツに漬けたものを
水で割って塩分を加えても!
★作り方のpoint♪
・市販のイオン飲料には多くの糖分も入っているため、
気になる方におすすめな体に優しいイオン飲料水です。
・レモン果汁とハチミツは、
お好みで量を調節してください。
・ハチミツには、様々なビタミンやミネラルが
含まれていますが、ビタミンCはハチミツだけだと
不十分といわれています。
レモンを加えて、ビタミンCを補強してあります。
・塩をひとつまみ加えることで、汗で失われる
ナトリウムやその他のミネラルも一緒に補給できます。
・意外と多い寝ている間の熱中症予防に、
寝る前に常温のお水で作って飲むのもおすすめです。
★おすすめハチミツ
【お好きなスティックハチミツ】
★栄養ワンポイント
レモン
【ビタミンC】
レモンといったらビタミンC!
ビタミンCは、免疫力を高める作用が期待できます。
季節の変わり目で、体調も崩しやすいこの季節。
ビタミンCを取り入れて、免疫力を高めましょう!
【クエン酸】
レモンにはクエン酸も豊富。
クエン酸は、疲労物質である乳酸がたまるのを、
防いでくれる働きがあります。
また、疲労物質を体の外に出してくれます。
レモンのクエン酸で、より疲労回復につながります。
【冷】コンフィチュールでブルーベリーティーソーダ
【材料(約2人分)】 時間 約5分
・紅茶ティーバック … 1袋
・お湯 … 100㎖
・ブルーベリーコンフィチュール … 小さじ2~
・炭酸水 … 70~100㎖
【作り方】
⑴お湯100㎖に紅茶のティーバックを入れ、
商品に記載されている時間通りに抽出する
⑵ティーバックを取り出し、少し冷めたら、
ブルーベリーコンフィチュールを入れて
かき混ぜる
⑶氷を入れる
⑷炭酸水を注ぎ、かき混ぜる
★作り方のpoint♪
・ブルーベリーコンフィチュールは
お好みで量を調節してくださいね。
・ホットで落ち着きたい時には
温かい紅茶にコンフィチュールを
入れるだけでもOK!
★使用したハチミツ
【ブルーベリーコンフィチュール】
★栄養ワンポイント
ブルーベリー
初夏を感じさせるブルーベリー。
ブルーベリーというと、
目に良いというイメージが
あるのではないでしょうか?
これはブルーベリーの青紫色の色素
「アントシアニン」が関係しています。
目に入ってきた映像を脳に伝える際に、
「ロドプシン」というタンパク質が分解されます。
この「ロドプシン」は、
分解されても再び作られ、
また分解されてを繰り返すのですが、
疲れや年齢を重ねることにより、
再び作る力が弱まります。
そうなると、視界がぼやけたり、
かすんだりといったことが起こります。
「アントシアニン」は、
この「ロドプシン」が
再び作られることをサポートしてくれます。
それにより、
疲れや年齢を重ねたことによる
ぼやけ、かすみなどを
和らげてくれると言われているんです。
他にもブルーベリーには
ビタミンAが含まれていて、
目や鼻などの粘膜を保護したり、
目の網膜を丈夫にしてくれます。
これがブルーベリーが目に良いと
知られている理由なんですね。
また、ブルーベリーは
皮ごと食べることができますよね。
果物や野菜の多くがそうですが、
皮と実の間には特に栄養が豊富に含まれています。
全ての栄養を無駄なく
食べることができるのは嬉しいですね。
ビタミン類、食物繊維も豊富です!