無事にお手元に届きましたか?心あたたまる、素敵なお時間をお過ごしください。


こんにちは。
みつばちのーと代表の田中章雄です。
伊豆の山々も少しずつ色づきはじめ、冷え込む日も増えてきました。
秋の深まりとともに、ミツバチたちは冬越しの準備に入ります。
私たち養蜂家も、一年の振り返りと来春へ向けた最終準備に入っていきます。
そんな季節の入口に、ひと足早く“クリスマスのときめき”をお届けできたら。
そんな想いでご用意したのが、今月の「お楽しみ便」です。

テーマは
「小さな箱に、ひと足早いクリスマス」
大人になると、子どもの頃のようなクリスマスのワクワク感を忘れてしまいがちですよね。
年末に向けて仕事や家のことに追われ、気づいたら「あっという間に12月だった」なんてことも。
でも、大人だって、クリスマスに向けてワクワクしたっていい。
静かにしんみりと、心がほどけるような“エモさ”に浸ったっていい。
今月はそんな「大人のためのクリスマス」をイメージ。
箱を開けた瞬間の高揚感や、
甘くやさしい香りにふっと心がゆるむような、
冬のご褒美セットを厳選しました。

【今月のお届け内容】
野ばらチューブ 200g
ハチミツと洋梨のコンフィチュール 220g
クレメ・ダンジュ & ホワイトチョコチーズケーキ(※贅沢コース限定)
ミツロウキャンドル(※全員にプレゼント)
●野ばら(チューブ200g)

野ばらのハチミツって聞いたことありますか?
正直にいうと、私自身、養蜂歴11年目になりますが、ほとんど耳にしたことがありませんでした。
昔「ばらの花は蜜が採れにくい」と聞いていたので、
“野ばらのハチミツ”が存在するとは思ってもおりませんでした。
そんな中、ハチミツの取引でお世話になっている方から
「野ばらのハチミツ、少し採れたからどう?」
と連絡をいただき、
“これは希少だ…!”
と驚き、今回特別にご紹介できることになりました。
スタッフが試食したときには、
「え、ばらだ!!」
と複数人から驚きの声が上がっていました。
(個人的にはそこまで“ばら感”は強く感じませんでしたが…笑)
ふんわりと花の香りが広がり、あと味はすっきり。
甘さは繊細で上品。どこか凛とした冬の空気のような佇まいがあるハチミツです。

・トーストにとろり
・紅茶にひとさじ
・クリームチーズと合わせて“冬のデザート”に
野ばらのハチミツは、今年も“ほんのわずか”しか採れなかった希少なもの。
だからこそ、
大人になっても感じたい “ひと足早いクリスマスのときめき” をそっと運んでくれる
特別なハチミツだと思っています。
●ハチミツと洋梨のコンフィチュール(220g)

砂糖を使わず、天然生ハチミツだけで甘みをつけた、特別なコンフィチュール。
とろりとした洋梨の果肉感に、生ハチミツのまろやかな甘さが重なり、口いっぱいに果汁の香りが広がります。
今回使用した洋梨は、果肉がなめらかで香り豊かな品種を厳選。
手で混ぜると果実の水分だけで自然に煮詰まっていくほど、みずみずしい洋梨です。
原材料は、
洋梨
国産天然生ハチミツ
レモン果汁
のたった3つだけ。
「果物そのものの味をまっすぐ届けたい」
そんな想いで、少量ずつ丁寧に炊き上げました。

・焼き立てパンに
・ヨーグルトにひとさじ
・紅茶に溶かせばフルーツティーに早変わり
クリスマスをカウントダウンする夜に、
フルーティな洋梨と共にゆったりとした時間を過ごしていただけたらと思っております。
●クレメ・ダンジュ & ホワイトチョコチーズケーキ(※贅沢コース限定)

ふわふわの“雲みたいな”レアチーズデザート「クレメ・ダンジュ」。
そこに、濃厚でまろやかな「ホワイトチョコチーズケーキ」をセットにしました。
冬の訪れにぴったりな、白くてやさしいスイーツです。

・クレメ・ダンジュには野ばらのハチミツをひとさじ(洋梨も美味しいです。)
・ホワイトチョコケーキには洋梨のコンフィチュールを添えて
組み合わせることで“クリスマスのデザートプレート”が完成します。
箱を開けた瞬間のときめき。
ひと口食べたときの幸福感。
まるで誰かに贈り物をもらったときのような、やさしい気持ちになれる組み合わせではないかと思っております。
一人ご褒美時間のお供にぴったりなケーキを準備させて頂きました。
●ミツロウキャンドル(※全員にプレゼント)

今年1年、定期便をご利用いただき本当にありがとうございました。
日々のお届けを通して皆さまに寄り添うことができ、スタッフ一同心より感謝しております。
そんな気持ちを込めて、11月の定期便では 「ミツロウキャンドル」 をプレゼントとしてお届けいたします。
ほんのりとした灯りに包まれながら、ゆっくりとした時間を過ごしていただけたら
そんな願いを込めて準備いたしました。
ご自宅でご不要のお皿にいれたり、空き瓶に入れたりしてお楽しみくださいね。
■ ミツロウとは——ミツバチからの贈りもの

『ミツロウ(蜜蝋)』は、ミツバチが巣をつくるために自ら分泌する“ロウ”を精製したもの。
働きバチのお腹にある蝋腺から透明なロウが出され、それに酵素を混ぜ合わせて巣が形作られていきます。
作りたてのロウは白っぽい色をしていますが、花粉やプロポリスが混ざることで徐々に黄色〜茶色へと色づきます。
その色の変化にも、ミツバチたちが運んできた季節の恵みが映しています。
そして驚くのが、ミツロウができるまでに必要なハチミツの量。
ロウ1gを分泌するために必要なハチミツはおよそ10g。
ミツバチ1匹が作るハチミツは小さじ1杯(約5g)ほどですから、ロウに換算するとたったの0.5g。
そう思うと、身近にあるミツロウがぐっと尊く、愛おしく感じられます。
■ ミツロウはどのように作られるの?

みつばちのーとでは、
採蜜のときに出る「蜜蓋」や、ハチミツを濾す際に残る搾りカスを余すことなく活用してミツロウを精製しています。
蜜蓋を温めた専用のナイフで切り取ると、中からハチミツがとろ〜り。
この蜜蓋や搾りカスを加熱して溶かし、濾し、冷まし、また濾す。
不純物を取り除きながら、何度も丁寧にその工程を繰り返します。

ようやく完成するのが、優しいハチミツ色のミツロウ。
まさに“手間ひまかけた自然の恵み”です。
■ ミツロウキャンドルの魅力

12月は冬至の日をむかえます。
冬至の時期は、1年で一番夜が長い日。
そんな冬の夜にこそ、キャンドルの優しい灯りがよく似合います。
キャンドルの炎がゆらめくリズムは「1/fゆらぎ」と呼ばれ、心を落ち着かせ、リラックスさせてくれると言われています。

特にミツロウキャンドルは、ハチミツ色のあたたかみのあるオレンジ色の光がほんのりと灯り、
目にやさしく、小さく、ゆっくりと揺れる姿はどこか愛らしさすら感じます。
スマホやテレビの青白い光とは違い、
副交感神経が優位になり、気持ちがすっと楽になるのも魅力。
キャンドルを眺めていると、
ただ灯りを見ているだけなのに
だんだんと心が静まり、ほっと深呼吸したくなるような時間が生まれます。
■ ハチミツ瓶でつくる、手づくりキャンドルホルダー

当店のハチミツ瓶が、実はキャンドルホルダーにぴったり!
口元に麻ひもを巻いたり、リボンを添えるだけで小さな照明に早変わりします。
簡単なので、ぜひ楽しんでみてくださいね。
ミツバチが惜しみなく分けてくれた自然の恵みと、みつばちのーとからの1年の感謝の気持ちが、皆さまの冬のひとときを優しく照らしてくれますように。

ひと足早く、心がゆるむクリスマスを。
11月そして12月は、少しずつ日が短くなり、気温も下がり、なんとなく心も体もぎゅっと縮まりやすい時期です。
だからこそ、“甘さ”や“香り”が、やさしく気持ちをほどいてくれる。
夕方のティータイムに。
頑張った日の夜に。
休日のゆったりした朝に。
今月のお楽しみ便が、
あなたの暮らしに“ちいさな灯り”のように寄り添い、
心がふっとゆるむ時間をもたらしてくれたら嬉しいです。

いつも本当にありがとうございます。
冬のはじまりを、あたたかなハチミツとともにお楽しみください。
今年も残りわずかとなってきました。
お体にお気をつけてお過ごしください。
本日は、11月のお楽しみ便や、おすすめレシピなどをご紹介いたします。
お時間がある時に是非ご覧くださいね。
みつばちのーと
代表 田中章雄

ハチミツと紅茶のサングリア風

【材料(約2人分)】 調理時間 約20分
・ぶどうジュース … 400㎖
・りんご … 1/2個
・みかん … 1個
・紅茶 … ティーバッグ1袋
・ハチミツ(野ばら)… 小さじ1~2

【作り方】
⑴りんごはよく洗い皮つきのままいちょう切りに、みかんは皮をむき房の薄皮もむく

⑵小鍋にぶどうジュースとりんごを入れて、弱火で沸騰直前まで温める

⑶火を止めみかんと紅茶を入れ、1~2分ほどで紅茶のティーバッグのみを取り出し、そのまま10分ほど置く

⑷飲む直前に少し温め、ハチミツを加える

★作り方のpoint♪
・みかんの薄皮をむくのが大変な場合は、むかずに楊枝などで薄皮に穴をあけても大丈夫です。
・お部屋が暑い時には、冷蔵庫で冷やして飲んでも。
・フルーツはいちごやオレンジなどもおすすめです。
・お好みでシナモンやスパイスを加えてもOK!


今回使用した旬の食材
りんごの栄養についてご紹介しますね。
【りんご】

①食物繊維
りんごにはペクチンと呼ばれる水溶性食物繊維が豊富です。
ペクチンは水に溶けるとゼリー状に固まる性質があります。
ジャムを作る時に活躍する栄養素でもありますね!
便秘気味の時には、便を柔らかくして便通を整えてくれます。
また、糖の消化吸収スピードを遅くして、
血糖値の急激な上昇を抑えることも期待できます。
ペクチンは皮に多く含まれているので、
よく洗って皮ごと食べるのもおすすめです。

②りんごポリフェノール
りんごの皮付近には、
様々なポリフェノールが豊富に含まれています。
その総称を「りんごポリフェノール」と呼んでいます。
強い抗酸化作用があり、
体内で増えすぎた活性酸素を除いてくれたり、
免疫力のアップにもつながります。
寒さが厳しくなり、風邪やウイルスが心配な季節。
免疫力を上げて乗り切りたいですね!

■12月お届け予定商品

12月のテーマは
『年末から、日常へ。ハレの日を楽しむ、はじまりの月。』
忙しかった一年が終わりに近づく12月。
「今年もよく頑張ったな」と、ふと深呼吸したくなる。
台所に立つと、ゆずの香りがふわり。
食卓にも少しずつ“ハレの日”の気配が漂いはじめる。
誰かのために手をかける時間や「おいしいね」の一言が、
心をそっと温めてくれる。
そして迎える、新しい年。
— 家族が元気で過ごせますように —
その願いを胸に、また日常が静かに始まる。
“ハレの日と日常”がまじわるひとときに、
そっと寄り添うアイテムをお届けします。

【お届け商品】
・5種スティックハチミツ(20本)
・うふふ いちご(120g)
・徳島県産ゆず果汁(150ml) ※贅沢コースのみ


秋から冬にかけては、毎年恒例の巣箱消毒の季節です。
何度か、お話ししていますが、
ミツバチの天敵は「ミツバチヘギイタダニ」という、とても厄介なダニ!
世界的にも深刻な問題で、
被害が大きい巣箱では全滅してしまうこともあります。
そのため採蜜後の秋からは、
本格的なダニ対策として巣箱の掃除を徹底しています。
今年は熱海の養蜂場に新しく洗浄コーナーを作りました。
しかし、水道管が破裂して水びたしになったり、泥はねがひどくてやり直したりと試行錯誤の連続。
それでも工夫を重ね、ようやく形になってきました。
作業の合間に眺める紅葉は、心がほっとする癒しの時間。
忙しさで視野が狭くなりがちですが、自然の中で深呼吸する“余白”も大切ですよね。

今は、ミツバチたちと一緒に冬じまいの準備の真っ最中。
来年も美味しいハチミツをお届けできるよう、丁寧に準備を進めています。
女王蜂は産卵数を減らし、ミツバチの数もだんだん少なくなってきました。
少しでも元気なハチがうまれるようお世話をして、来春に向けて育てています。
養蜂場はミツバチの羽音も小さくなり、虫の声がよく聞こえます。
秋風が気持ち良い日々が続いています。
▼インスタグラムで採蜜風景をご紹介!

お楽しみ便をご利用いただくにあたって、これ、どうなんだろう?そんな疑問や不安な点について案内をさせていただきます。
■商品のお届け日はいつ?
月末にお届けさせていただきます。
※ハチミツの採蜜時期などの関係で、翌月の上旬のお届けになる場合がございますが、その際は、事前にご連絡をさせていただきます。
■次の月のお届け商品はわかるの?
毎月、商品のお届けの際、次の月のお届け予定商品のご案内をさせていただきます。
■他の商品をお楽しみ便と一緒に送ってもらえるの?
お楽しみ便発送の月末に他の商品も同梱してお届けさせていただきます。
他の商品をご購入の際は、備考欄に『お楽しみ便と一緒のお届け希望』の旨をご記入ください。
■休止や解約はできるの?
お届けの休止・再開をご希望の場合は、マイページにてお届けの10日前までにお手続きをお願い致します。
※解約されるまで停止されず自動更新となります。
■支払い方法の変更はできるの?
マイページにてお支払い方法変更・ポイント利用などお手続きができます。
変更をご希望の際はお届けの10日前までにお手続きをお願いいたします。
他にもご不明な点などがございましたら、お気軽にお知らせくださいね。
─ご意見・ご不明点はお電話・メールにて─
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