こんにちは!
管理栄養士の南谷です。
いよいよ12月、街も少しずつ冬の装いになってきましたね。
寒い日に恋しくなるのは、
手のひらから温もりを感じられる温かいドリンク。
ほっとできる一杯のお供には
スイーツも欲しくなるもの。
りんごがたっぷり入った、
もっちり食感の楽しめるデザートはいかがでしょう♪

今回は、11月のお楽しみ便でお届けする
『スペイン産ローズマリー』ハチミツを使いました。
口に入れると、やさしい甘みがふわっと広がります。
ローズマリー特有の香りは強くなく、控えめな印象。
コクのある丸い甘さです。
そんな『スペイン産ローズマリー』ハチミツとりんごを使って、
簡単にできるフランスの伝統菓子をご紹介します。
もっちりとした生地が特徴です♪
ほっとしたい日のデザートに…
ぜひ参考にしてみてくださいね!

りんごのハチミツファーブルトン

【材料(約2人分)】 調理時間 約10分(焼成時間を除く)
・りんご … 1個
・卵 … 1個
・ハチミツ … 大さじ2
・薄力粉 … 50g
・牛乳 … 250㎖

【作り方】
⑴オーブンを200℃に予熱する。
ボウルに卵を割り、ハチミツ、薄力粉の順で加え、泡立て器でよく混ぜる。

⑵生地を混ぜながら、牛乳を少しずつ加える

⑶耐熱容器に、バター又は油(分量外)を薄く塗り、いちょう切りにしたりんごを並べる

⑷生地を流し、200℃のオーブンで約40~50分焼く

★作り方のpoint♪
・ファーブルトンとは、フランスブルターニュ地方に伝わる、もっちりとした生地の伝統菓子です。
・今回はグラタン皿を2枚使用しましたが、15㎝の丸型や大きめの耐熱容器1つで作ってもOKです。
・りんごはお好みで皮つきでも大丈夫です。
・焼き時間はオーブンによって異なるため、様子を見ながら調整してくださいね。
・食べる直前に追いハチミツをかけても!
・温かいままでも、冷やして食べても美味しいです。

今回使用した食材
りんごについてご紹介しますね。

【食物繊維】
りんごにはペクチンと呼ばれる水溶性食物繊維が豊富です。
ペクチンは水に溶けるとゼリー状に固まる性質があります。
この性質は、ジャムを作る時にも活躍しますね。
腸内環境を整えたり、
排便をスムーズにしたりするために大切な栄養素です。
ペクチンは皮に多く含まれているので、
よく洗って皮ごと食べるのもおすすめです。

【りんごポリフェノール】
りんごの皮付近には、
様々なポリフェノールが含まれています。
その総称を「りんごポリフェノール」と呼んでいます。
抗酸化作用があり、
体内で増えすぎた活性酸素を除いてくれたり、
免疫力のアップにも大事な栄養素です。
寒さが厳しくなり、風邪やウイルスが心配な季節。
抗酸化作用をもつ食品を毎日の食事に取り入れていきたいですね。
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