mitsubachi note

みかんの雫を是非お楽しみください♪

私は2015年に養蜂家として独立しました。

養蜂家として独立する際の拠点選びを考える上で、いくつか条件がありました。

その条件の一つが
『みかんの産地である』
ということ。

養蜂家として独立する前は、横浜でサラリーマンをしており、養蜂の修行の為に広島へ移住しました。

広島の師匠の元で修行をしている時に出会ったみかんのハチミツ。
濃厚な甘みの後にキレのある柑橘らしいさっぱり感。

「めちゃくちゃうまい!!」

搾りたてのハチミツを食べた時にみかんのハチミツの虜になりました。

「そんなハチミツを採れる場所で養蜂をやりたい!」

伊豆に拠点を置こうと思ったきっかけの一つがこの『みかんのハチミツ』です。

 

昨年、『みかんのハチミツ』を6月頃に販売開始となりました。

『みかんの雫』はみつばちのーとの商品の中で、人気商品で、在庫がなくなり次第、販売終了となっておりました。

今回、なにかあった時のための予備在庫が数本と、定期便のキャンセル分が出ましたので、少しばかりになってしまうのですが、再販売をさせていただきます。

キラキラ光る、爽やかで柔らかなみかんのハチミツで、あなた様に喜んでいただけましたら幸いです。

 


伊豆の名産である柑橘の花が咲く時期に採蜜される『みかんの雫』

5月中旬を中心に約2~3週間の限られた時期にだけ採ることができます。

数十種類の柑橘から集めてくるはちみつは、みかんを連想させる爽やかな柑橘の香りとさっぱりとした甘みで食べやすいハチミツです。

私どもは”みかんの花”が咲く前に、それまで貯まっていたハチミツを採蜜して、なるべく純粋なみかんのハチミツが採れるようにしています。

ですので、甘みの中にも爽やかなキレのあるハチミツをお届けしております。

シンプルに召し上がって頂くのがおすすめで、ヨーグルトや紅茶などとの相性は抜群♪

また、デザート類や飲み物やサラダにも最適です。

 

■甘く芳醇な香りのみかんの花

あなたは、みかんの花を見た事はありますか?

みかんの花は直径3cmくらいの白く、とても可愛らしい花なんですよ。

5月上旬になると、甘く芳醇なとてもいい香りとともに開花します。

みつばちのーとのある蜂場では、みかんの花がたくさん咲いており、いい香りが漂う中の作業をします。

花の咲いている期間は、2~3週間ととても短いため、みかんのハチミツは採蜜出来る量が限られる、稀少なハチミツです。

 

 

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みかんの花からミツバチはこのように蜜を集めます。

 



みかんを連想させる爽やかな柑橘の香りとさっぱりとした甘みで食べやすい『みかんの雫』は、シンプルにヨーグルトや紅茶などとても合います。

また、デザート類や、飲み物、サラダにも使って頂けるのが、この『みかんの雫』の魅力です。

■パンに塗って
 
シンプルにトーストにバターを塗って、たっぷりのハチミツをかけても◎。

トーストしたパンの芳ばしさ、バターのコクとハチミツの優しい甘さが広がり、一口食べると止まらなくなります。

時間のある時ちょっとひと手間。

ハチミツを塗ったふわふわのパンに、水切りヨーグルトと果物のフルーツを挟んで、フルーツサンドに。

ふわふわ食感と、爽やか風味のハチミツ、果物の酸味がたまりません。

■紅茶やドリンクに

温かいドリンクにも、冷たいドリンクも相性バッチリ。

ダージリンティーにひとさじのハチミツを。
ダージリンティーの良い香りの中に、柔らかな甘みと、柑橘の風味が広がり上品な紅茶に。

暑くなってきたら、レモネードもおススメです。

■チーズに

ハチミツ×チーズは抜群の組み合わせです。

ブルーチーズやクリームチーズをのせて、上からとろ~り。

チーズに+生ハムやベリーなどを乗せてアレンジして、お好きな組み合わせを見つけて下さい♪

見た目もお洒落なので、パーティーメニューの一品におススメです。

■ドレッシングにして

みかんの雫を使って是非召し上がって頂きたいメニューの一つ。

塩・ビネガー、オリーブオイルとハチミツを混ぜ合わせるだけで簡単美味しいドレッシングに。

それぞれの素材の旨みを感じつことのできるドレッシングをかければ、お野菜をより美味しく召し上がっていただけます。

■サングリアにして

キウイや桃などフルーツにハチミツを漬けて、白ワインや炭酸で割れば、お洒落な食前酒に。

フルーツの酸味や甘みが、みかんの雫の爽やかな風味と相性バッチリです。


天然生ハチミツ

私どもが生産しているハチミツは混ぜ物、高熱処理をしていない、『天然生ハチミツ』です。

ミツバチが集めてきた状態の天然のハチミツには約190種類の栄養素が生きていると言われております。しかし、そのハチミツに60℃以上の高熱を加えてしまうと、栄養素の大部分が失われてしまいます。

 


今回、お客様のハチミツを使う頻度に合わせて選んで頂けるよう、瓶タイプ5つのサイズを準備させて頂きました。

2.4kg・1.2kg・600g・300g・120g5つのサイズの中からお好きなサイズをお選びくださいね。

(今回の再販売では、在庫があるサイズのみの販売となります。)

 

 


「みかんのハチミツが採りたい!」という理由で、みつばちのーとが伊豆半島にて活動を始めることになった理由の『みかんの雫』
 
2021年度ののハチミツは、爽やかなながらに、濃厚な甘み、柑橘のみかんの香りが口の中に広って美味しいハチミツです。
 
みかんの雫は、花が咲く期間が2週間ととても短い為、採蜜できる量がとても少なく、人気のハチミツの為、すぐに売り切れになってしまいます。
 
今年もすぐ売り切れてしまい、今度販売するのは来年の採蜜ができ次第の予定となっています。
私の特別思い入れのある『みかんの雫』をいつもみつばちのーとをご利用頂いているお客様に召し上がって頂けましたら嬉しいです。
 
是非、みかんの雫のお好きな方、興味のある方は、この機会にみかんの雫をお召し上がりくださいね♪

 


『天然の生ハチミツ』ってどういう事なんだろう?
普通にスーパーなどに売っているハチミツと何が違うのだろう?
そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

っという事で、まずは、『天然の生ハチミツ』が採れるまでの流れ、生ハチミツって、どんなものなのをご説明させて頂きまね。

■”花蜜”が”ハチミツ”になるまで

花からミツバチが集めてきた蜜を”花蜜”と言います。

【花蜜=花から分泌された蜜】で、
半分以上が水分の状態なんです。
まだハチミツとは言えません。

ハチミツと呼べる様になるためには、
花蜜の糖を分解する、
水分を飛ばして糖度を高める、

という工程が必要となります。

花蜜は多糖類の状態である”ショ糖”と呼ばれる状態です。
ミツバチの蜜胃の酵素の働きなどにより、”ブドウ糖”や”果糖”という単糖類の状態になるまで分解されます。

そして分解された蜜は巣に詰められます。

糖度を高めるに、ミツバチが羽を動かして、巣箱内に気流を生み出すことによって、徐々に水分が飛ばされます。

水分割合が22%以下まで糖度が高まった状態になったら、ハチミツのできあがりです。

巣枠
糖度が高まったハチミツは空気中の水分を吸収してしまいます。
水分の吸収を防ぐため、ミツバチは”ミツロウ”で蓋をします。(上の画像のように)

蜜の水分を飛ばすのは時間がかかります。
ですので、業者さんによっては、まだ糖度が上がり切っていないシャバシャバの状態で採蜜をして、高熱処理をすることによって、水分を蒸発させる事によって糖度を高めるケースもある様です。

でも、そのようなことをしてしまうと、ハチミツに含まれる栄養素の大部分が失われてしまします。

私どもは、上の写真の様にミツバチが頑張って糖度を高めたハチミツのみを採蜜しております。

■実際の糖度は・・・
糖度計
今回瓶詰めするハチミツを糖度計で計測して見ると、ハチミツの糖度はなんと81.9%
ハチミツと呼べる基準は78.0%以上なんです。
糖度81.9%というのは結構高い数値です♪

■そして、採蜜!!
採蜜をするには、まずこのミツロウで蓋をされた部分を剥がさないと蜜が出て来ません。
まず蓋を切り落とします。
蜜蓋

そして蓋を切り取った巣を遠心分離機に入れて、遠心力で絞ります。

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遠心分離機で絞った蜜には、ミツロウなどが混ざっています。
それらを取り除くために”濾し器”で濾します。
濾し器

目の細かいステンレスのメッシュで濾したハチミツは、ゴミなど取り除かれますが、目に見えない大きさで”花粉”が混じっています。
体に良いと言われているハチミツですが、その栄養の源は、実は、”花粉”の栄養素によるところが大きいんです。

■最後に瓶詰め
濾した後は、余計な手間を加えず、ありのまま天然の状態のハチミツを瓶詰めしております。
瓶詰め

”余計な手間を加えない”というのは、
・カサ増しの為に、水飴や人工甘味料などを混ぜたりしない。
・花ごとに味わいや色、粘度が異なる、違いがあるハチミツを”均一化”するために混ぜたりしない。
という事を示します。

水飴などを混ぜないというのは当たり前だと思っておりますが、”均一化しない”というのも私どものこだわりです。
これは『良い』とか、『悪い』という問題ではないと思っております。

それは、この様な理由からです。

この時期には、上記のように様々な花が咲きます。
巣箱ごとそれぞれのミツバチが家族の様なもので、家族ごと蜜を集めに行く花が異なります。

集めに行く花が異なることによって、色が異なったり、味わいが違ったりと個性が生まれます。

そのバラツキ・個性こそが”天然のハチミツ”である証拠だと私たちは考えております。

この”みかんの雫”をご注文頂くたび、少しずつ味わいや色が異なるかもしれません。

「今年のハチミツはどんな味わいかな~?」っと
その違いも楽しんで頂けたら嬉しいです。

 賞味期限:製造日より3年
 保存方法:直射日光を避け常温で保存してください。
 原材料名:国産はちみつ
 ※一歳未満の乳幼児には食べさせないでください。