2025/12/19
冬はやっぱり“はちみつレモン”♪はじめてさんにも嬉しい簡単習慣。

火を使わずサッと作れる。
やさしい温活はじめましょ。
こんにちは。スタッフの大須賀貴子です。
最近「風邪ひいちゃって…」という声をよく聞くようになり、
私も気をつけなきゃ、と思うことが増えました。
実は先週、わが家でも子どもが風邪をひいてしまい、
「やっぱり日頃のケアって大事」としみじみ感じています。
忙しい毎日ですが、ちょっとした工夫や習慣が
意外と元気のもとになったりしますよね。
そこで今日は、ハチミツ初心者さんでもすぐ作れる、
簡単でおいしい“冬の手仕事”を3つご紹介しようと思います。
どれも
火を使わない/材料が少ない/時間がかからない
ので、寒くて台所も立ちたくない~っていう季節にもぴったりですよ。

メニュー
1:今が旬!漬けるだけ!「ハチミツレモン」
なんか、喉の調子がわるいな~という時・・・
ハチミツが持つ保水性で喉が潤され、ちょっと楽に。
2:体が喜ぶ!薫りもうれしい手作り「ハニーりんご酢」
今日は頑張らなくちゃっていう時・・・
ハニーリンゴ酢のホットドリンクで、パワーアップに。
3:簡単!香りに癒される「ゆず味噌」
寒い日はあったかいもの食べたいな・・・
茹で野菜に、ユズの香りでほっこり。
1:今が旬!漬けるだけ!「ハチミツレモン」

まずひとつめにご紹介したいのは、
“はちみつレモン”。
昔からある定番の組み合わせで、
はちみつ初心者さんでも取り入れやすいもののひとつですよね。
寒い日や、ちょっと喉がイガイガする時、
そして「今日はなんだか疲れたな…」という日にも頼りになる、
やさしい冬の味方なんです。
作り方も本当にシンプルなので、
「これなら私でもできそう」と思っていただけるはずです。

材料 (レモン1個分)
・レモン … 1個
・ハチミツ … お好きな量
漬けるための、空き瓶や保存容器など 1つ
作り方
1. 保存容器は、煮沸しておきます。
(洗った瓶をレンジで500w・1分でもOK)
2. レモンは洗って、2~3mmにスライスします。
3. 煮沸した瓶にレモンを入れます。
4. 1日1度位、瓶を上下させて合わせます。
次の日から使用できますが、1週間くらい置くとなじんできます。
レモンによっては、皮から苦みがでるので、1週間たったら、レモンを取り出します。
取り出したレモンは、そのまま食べたり、紅茶にもどうぞ。

お湯で割れば体の芯からぽかぽか。
紅茶に入れれば香りがふわっと広がって癒されますよ。
国産レモンはちょうど今が旬なので、
皮ごと安心して使えるのもうれしいところです。
■使用したハチミツ
真夏に採れる「清夏の薫り」ハチミツ
かんきつ系の樹木「カラスザンショウ」の花から集められたハチミツは、
爽やかな後味で、すっきりとした甘み。
レモンやフルーツと相性がよく、ハチミツレモンにピッタリです!!
2:体が喜ぶ!溜まった冬疲れにも…手作り「ハニーりんご酢」

次にご紹介したいのは、
冬になると作りたくなる “ハニーりんご酢”。
お酢のキリッとした酸味に、
ハチミツのやさしい甘さが加わることで、
とても飲みやすく、冬の体調管理にもぴったりです。
特にこの時期、
「なんだか疲れが抜けにくい…」
「朝、体が重いなぁ」
そんな日ってありますよね。
ハニーりんご酢は、そんな時の“ちょっとしたお助け役”。
朝の白湯に少し入れるだけで、
体がふわっと温まってくるような感覚がありますよ。
作り方は、これまたとっても簡単。
りんごを切って、お酢とハチミツを注ぐだけ。
冬のあいだ、冷蔵庫にひと瓶あると心強いんです。

材料 (りんご1個分)
・りんご … 1個(約300g) ふじ、ジョナゴールドなど、お好きな林檎
・お酢 … 200cc
・ハチミツ … 120ml(みつばちのーとのハチミツ1瓶あれば!)
漬けるための、空き瓶や保存容器など 1つ
作り方
1. りんごは、茎や種など、余分なところだけとって切ります。
2. 煮沸した瓶に林檎、お酢を入れます。
3. 2に、ハチミツを入れます。量はお好みであとから足しても大丈夫!!
4. 1日1度位、瓶を上下させて合わせます。
2週間ほどで出来上がり!
リンゴから水分がでて、りんごはシワシワとなるため、
できたら取り出して、細かくしてジャムにするなど使えます。(酸っぱいけど(笑))

完成した“ハニーりんご酢”は、
白湯・水・炭酸水などで割って飲むのがおすすめ。
忙しい朝でも手軽に飲めて、
気持ちも体もシャキッと整いますよ。
■使用したハチミツ
梅雨時期に採れる「琥珀の輝き」ハチミツ
トウネズミモチや、くりの花などから集められたハチミツは、コク深く甘みがしっかりとあります。
梅雨時期にとれるハチミツなので、数が少なく、貴重なんですよ。
今年に採れたものも、あとわずか!!
3:混ぜるだけ!万能すぎる「ハチミツゆず味噌」

最後は、冬になると恋しくなる香り——
“ゆず味噌” をご紹介します。
ゆずって、香りがいいだけでなく、
気持ちまでふわっと軽くなる感じがしますよね。
実はこの“ゆず味噌”、
混ぜるだけで本当にすぐ作れるので、
料理が苦手な方や、ハチミツ初心者さんにも是非試してほしいんです。
ほんのひとさじで
温野菜、蒸し芋、ふろふき大根、お豆腐、焼き魚…
いろんな料理が“冬らしい味わい”に変わる便利さも魅力。
忙しい日の夕飯にもう一品欲しい時にも助かります。

材料 (200ml瓶ひとつ分位)
・味噌 … 200g
・ハチミツ … 大さじ2杯~好みの量で
・みりん … 大さじ1杯
・ユズ … 小さめを半分~1個
ボールなど 1つ
保存容器など 1つ
作り方
1. みりんは、耐熱容器にいれて、レンジで(600w15秒)アルコールをとばし煮切ります。
2. ユズは皮の部分をすりおろします。
3. 味噌に1,のみりんを合わせたら、ゆずの皮をいれ、ハチミツを混ぜ合わせます。
4. 好みで、ユズの果汁を絞ったら出来上がり。
長期保存する場合は、瓶など蓋ができる容器にいれて保存してください。

出汁で炊いた大根にかければ、「ふろふき大根」に。
ゆで野菜や、ソテーしたお肉をつけたり、お鍋の漬けダレにも!
■使用したハチミツ
どなたでも食べやすい「花々の雫」ハチミツ
初夏の山に咲く、ハゼノキやエゴノキなど、普段私たちがあまり見ることがない、小さな花の蜜から集められたハチミツ。
クセが少なく、食べやすいので、料理に使われる方も多い人気のハチミツです。
トーストやヨーグルトにかけて食べてたけど、ちょっと余っちゃった・・・ってときは、このゆず味噌のように、
味噌や醤油などにまぜて、お砂糖代わりに使える便利ハチミツですよ!!
忙しい冬こそ、“わたしをいたわる時間” を少しだけ。

冬は、乾燥や疲れ、体調の変化など、
体にも心にも負担がかかりやすい季節。
そんな時に、
混ぜるだけ・置くだけで完成するハチミツの手仕事があると、
暮らしがちょっと楽になったり、
気持ちが落ち着いたりもするんですよね。
「美容にも気をつけたいし、家族も元気でいてほしい」
「でも難しいことは続かない…」
そんな方にこそ、ぜひ試してみてほしいやさしい冬じたくです。
どうぞ、健やかであたたかな冬をお過ごしくださいね。
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