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2019/4/6

ミツバチ誕生の瞬間(と採蜜体験のお知らせ)

田中 章雄

From:田中章雄

先日、頼んでいた
レモンと柚子の苗が届きました。

蜂場の空いているスペースに
植えようと思って、
頼んでいた苗を頼んでいたのですが、

予定より早く届き、
全然植える所の準備が整っておらず、

でも
「早く植えないと苗がダメになっちゃうよ」
ってJAの職員さんに言われ、

ミツバチの管理の予定もびっちりで、
妹にヘルプを頼みました。

 

妹は事務所での仕事がメインで
あまり蜂場での作業を見ていません。

発送業務もひと段落していたこともあり
一緒に熱海の蜂場に手伝いに来てくれました。

 

桜がとても綺麗に咲いてました

熱海の蜂場は、
ほぼ湯河原に近い場所にあります。

蜂場に行く途中の湯河原の桜たち。
とても綺麗に咲いていて、
花見をしている方も結構いらっしゃいました。

 

早速、苗の植え付け準備

で、蜂場に着いたら早速、
妹は苗植えの準備。

柑橘栽培は全く素人の私たち。

JAの職員さんに聞いたり、
本を読んだりして手探り状態ですが、
こんな感じでいいのでしょうか?

 

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『まずは、やってみよう』
タイプの私たちなので、
まずは本数少なめで学びながら
実践していきたいと思います。

だって、私たちは頭がそんなによくないので、
いくら勉強したって理解出来ないなっと。

実物を目の前にして、試行錯誤してみて
ようやく、ちょっとずつ理解できるレベルです。

自分たちの頭のスペックでは
まずやってみないとわからない・・・

って諦めているので、
いつも「まず、やってみよう」
と、そんな感じです。。。

 

もし、数年後うまくいったら、
ミツバチにとって、
気休め程度の(本当に)多少の
蜜源になるかもしれませんし、

もし、ちゃんと身がなったら、
ドライフルーツ飴とか、
ハチミツ漬けとかに使えたらいいなと

あまり期待せずに、
しっかり勉強していこうと
思っております。

 

なんたって、
ミツバチの管理で手いっぱいになって
勝手に自然栽培になってしまうと思います。

レモンとか柚子とか柑橘は
農薬とかでダニとか病気を
抑えてあげないと

身がならなかったり、
綺麗なものができなかったりするらしく

 

自然栽培で頑張っている方は
相当なノウハウをもとに
育てていると聞きます。

伊東でレモンを育てている農家さんも
頑張っても減農薬栽培じゃないと難しい
とおっしゃっておられます。

正直、あまり期待できないかなと思いつつ、
まずはチャレンジしてみます。

 

ミツバチの内検
(巣箱の内部の点検)

そして、ミツバチの管理。
普段私1人で作業していると、
巣枠を両手で持って作業しているので、

なかなか写真を撮ったり
動画を撮ったりできません。

今回は妹もいたので、
「おっ、女王蜂いた!」カシャ!
「これ、雄蜂だよ!」カシャ!
「これが働き蜂の卵!」カシャ!

って感じで画像を撮る事が出来ました。

そして、ちょうどミツバチが
巣から誕生してくる瞬間に立ち会いました。

 
 
 
 
 
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働き蜂は女王蜂が卵を産んで
21日後に生まれてきます。

なので、この生まれてきたばかりの
働き蜂は、約3週間前に女王蜂が
一生懸命産んだ卵たちが
無事に成虫として生まれてきた瞬間です。

無事生まれてきてよかったね!
これからよろしくね!

って感じで、嬉しい瞬間に
立ち会えました。

そんなミツバチの管理が
終わった後の妹の一言。

「採蜜体験じゃなくて、
内検体験だけでも面白いわ〜!」

 

それを聞いた私は、
「ほぉ〜わかる?この楽しさ♪」
という気持ちと、

「実際作業すると体しんどいよ??」
という生産者のリアルな感覚、

両方の気持ちを抱きました。

 

でも、妹は生産現場を
ほとんど知らない
数年前の私が師匠のミツバチと
出会った時の感覚に近いんだと思います。

それで、面白いと思ってもらえるのは、
いち生産者の端くれとして、
やっぱり嬉しいなと感じました。

 

やっと採蜜体験についてお知らせが出来ます

そして、やっと採蜜体験について
お知らせする事が出来ます。

きっと、妹のように、
実際ミツバチと触れ合うことによって

「今までミツバチってなんだか怖いな」
って思っていたり、

「養蜂家ってミツバチと戦いながら
ハチミツを採ってるんだ」
とよく、言われるんですけど、

戦っているわけではなく、
共存して(と勝手に思っている)
私たちの関係は成り立っているわけであり、

その勘違いしている
ミツバチとの距離感とか

ミツバチの絶妙なバランスの取れた生態系
なんかを感じてもらえたら嬉しいな〜

っと思いながら、
採蜜体験を準備しております。

採蜜体験について詳しく知りたい!
という方は、下のオレンジボタンから
採蜜体験の詳細ページからご確認ください。

採蜜体験の定員は20組までとなっております。

定員を超えてお申し込みをいただいた場合は、
キャンセル待ちとなりますので、
その点ご了承ください。

 

PS
4周年記念の感謝セールも
間も無く終了となります。

4月7日まで最大33%OFFにて
ご提供させていただいておりますので、
この機会を逃さないよう
ご確認をお願いします。

 

PPS
昨日は長男の入学式でした。

伊東に引っ越してきた頃は、
幼稚園に入る前だったので、

時間がすぎるのは
本当にあっという間だなと
しみじみしちゃいます。

代表
田中 章雄 AKIO TANAKA
1986年3月生まれ、茨城県取手市出身、宇都宮大学農学部農業環境工学科卒業。大学卒業後、横浜の不動産仲介会社に入社して営業・人事を経験。大学時代に経験したグリーンツーリズムで感じた自然資源の可能性・豊かさを忘れられず農業ベンチャー企業へ転職。そこで養蜂と運命的に出会い、どんどん魅力にとりつかれる。師匠にお願いし、広島に移り住み、養蜂の修行を積む。2015年3月に養蜂家として独立するために静岡県伊東市に移住。日々養蜂家として勉強の日々を過ごしている。プライベートでは3児(息子2人と娘1人)のパパ。

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