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2021/3/31

旦那が突然会社を辞めると言い出して

田中愛

(↑みつばちのーと1年目のイベントにて)

 

こんにちは。

田中愛です。

 

ブログを書くのはなんと3年ぶりとなってしまいました…

お久しぶりの方も、はじめましての方も、これからどうぞよろしくお願い致します!

 

さて、みつばちのーとが始まった頃、友人からよく言われたのが

「旦那さんが会社を辞めて独立するなんて・・・よく許したね!」

でした。

たしかに、いきなり会社を辞めて、

今までほとんど経験のない「養蜂」という世界に飛び込むなんて、無茶ですよね。

しかも、幼い子どもが二人いて。

 

今回は、

どんな流れで「みつばちのーと」ができたのかを、

私目線で振り返ってみたいと思います!

(修行先は広島でした。新横浜⇔広島の4時間の新幹線、子連れだったのでより長く感じました)

 

私は神奈川県で生まれ育ち、結婚した後も県内に住んでいました。

旦那は農業ビジネスのベンチャー企業に転職して数か月。

毎晩帰りも遅く、休みも週一日。

私は幼い子ども二人の育児に必死な生活をしていました。

 

中古マンションを購入して2年目。しばらくはここで生活すると信じて疑わなかったある日。

思いがけないことが起きます。

突然旦那から、

会社を辞めて養蜂家になりたい。だから修行のためにみんなで広島に引っ越したい。

と言われたのです。

 

えぇっ?!

何言ってるの?!

 

・・・確かに、少し前から、

めずらしくイキイキとした顔で

「みつばち」の生態ってすごいんだよ!!とか、

養蜂っておもしろいんだよ、なんてすごーく楽しそうに話してはいたけど・・・

 

だがしかし、だからって独立するなんて!!

しかも広島?!

いやいやいやいや!!

 

そんな私の反応を予想していた旦那は、

養蜂の魅力、養蜂家として独立するメリット、うまくやっていける理由などを語ってくれました。

 

もともと私は、脱サラして田舎に住んで農業をしている家族のテレビ番組などを見ては、

こういうのもいいよなぁと、魅力を感じていました。

生活は質素になっても、本当にやりたいことをやる方が、人生豊かだよなぁと。

でもしかし、いざ自分がそういう立場になると、話は別です。

 

養蜂家として独立してうまくやっていけると言い張る旦那。

「師匠に、だまされているんじゃない?」

もちろん私もやすやすとは信じられません。

でも、旦那は一歩も譲りません。

 

旦那のことをよく知っている方ならわかってもらえると思いますが、

彼は意志が強く、自分がやりたいと思ったことはやらないと気が済まない人。

 

私がノーと言ったくらいでひるむような人ではありません。

私に言ってきた時点で、もう彼の心は決まっているのです。

 

当時、旦那は、毎日終電で帰ってきて、休みも週1日というような生活を送っていたので、

日常的に疲れていました。

だから、これ以上大変になることはないかな。

今まで実家に近いところに住んでいたけど、離れてみるのも良いきっかけになるかなぁ。

旦那の性格上、もう決意は固いだろうし・・・

私も、だんだん、そうする方がいいのかもなと思うようになってきたのです。

 

それから、あれよあれよという間に広島へ引っ越しました。

中古マンションを購入してリノベーションしたのに、2年しか住まなかった・・・

せっかくできたママ友とも、短い付き合いで終わってしまった・・・

いつでも会えた地元の友達とも、もうしばらくは会えなくなっちゃうな・・・

色々な寂しさはありましたが、周りの方たちが応援してくれて、温かく見送ってくれて、

前向きに引っ越すことができました。

(しかし、小さい子ども連れの新幹線4時間は、本当に疲れた・・・)

(新幹線の車内から)

(ドクターイエロー!!)

(引っ越し先の最寄り駅です)

(広島といえば・・・牡蠣!近所の住宅展示場のイベントにて。美味しかった!!)

 

引っ越し先の広島県福山市は、とても住みやすい良いところでした!

道行く人が、「〇〇じゃけん。」と言ってるのを聞いて、興奮したのを覚えています!

子どもは当時2歳と0歳。

毎日公園とスーパーに行って過ごすような日々で、

今振り返ると、私は半年間、旦那とスーパーの店員さんとしか会話していなかった・・・

 

そんな子育てにどっぷりな日々も、またまた急に終わりをつげます。

当初、数年間広島にいると聞いていたのですが、

師匠が「さっさと独立した方がいいよ」とのことで、半年で引っ越すことになりました。

 

旦那は、師匠が採ったみかんのはちみつにとても感動したので

自分もみかんのはちみつを採りたいと思っていました。

みかんが育っているのは小田原以西、

そのエリアで、誰か土地を貸してくれませんか?

そんな流れで、旦那の知り合いの方のご厚意があって、

伊東に引っ越してくることになりました。

 

(下田に行く途中にシカを発見!)

 

(一年目から、昨年コロナの影響でイベントが中止になるまではたくさんのイベントに出店させていただきました。)

 

そんなこんなで伊東に引っ越してきたのですが、

実は引っ越してきてからしばらくどうやって暮らしていたのか、記憶があまりありません。

 

覚えているのは、旦那が、修業時代とは違い、自分で養蜂から経営まで

本当に何から何まで自分一人でしなくてはいけないので、いつもピリピリしていて怖かったこと。

私は慣れない土地での子育てに、とにかく毎日いっぱいいっぱいだったと思います。

 

私はよく、

「うまくいくって言ってたけど・・・寝る暇もないくらい大変じゃないか。言ってたことと違うよね」

と心の中で思っていました。

(先ほども書きましたが、本人があまりにも必死だったのと、

けっこうピリピリしていて怖かったから、直接は言えませんでした。)

 

そんなふうにスタートした伊東での生活から、6年が経ちました。

いや~あっという間でした!

 

養蜂を教えてくれた師匠をはじめ、

伊東でお世話になったたくさんの方々、ママ友、地元の友達、

そしてみつばちのーとで働いているスタッフの方々・・・

旦那と私の両家の両親、旦那の妹さん、親戚・・・

そしてそして、はちみつを買ってくださったお客様・・・

本当に、皆さまに感謝してもしきれないほどです。

 

これからも、本物のはちみつをお届けできるよう、真摯に進んでいきたいと思います。

PS

4月19日まで、6周年感謝祭を開催中です。

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